『ZERO』の開発と、その先にある未来
昨日はインターステラテクノロジズの竣工式だった。一時は新型コロナウイルス蔓延のニュースで関係各所から中止した方がいいんじゃないか的な意見が裏側ではあがっていたようだが、5月の時に私が大騒ぎしたせいか表立って批判されることはなく、運営サイドも鏡割りや懇親会などを省略しマスクや検温を徹底して式次第を乗り切った。
この日に合わせて、次世代軌道投入機『ZERO』のバルーン模型やZEROのエンジンの実物大模型にCG、開発中のコンポーネントなどを見てもらい具体的なイメージをしてもらえたと思っている。
さらに衛星子会社『Our Stars』設立や、その先の夢のようなCGを見てもらいこの会社の将来の姿を初めて公の場で披露できたように思う。
具体的に工場が建つとやはり評価は変わるのだと実感してきた。ずっと仮設で不自由な思いをさせていた事務所棟も建ち、やっと就職してくれた新しいメンバーを歓迎できるようになった。
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