クソリプから感じる知的格差と居場所のなさ
昨日はメンタリストDaiGoとの食事会だったのだが、そこでXでクソリプを飛ばしてくる人たちの話題になった。
DaiGoも私も、多くの人からクソリプをたくさん飛ばされる側の人間だと思われるが、そのクソリプ具合にいつもうんざりしている。
そんなクソリプを飛ばす彼らは「リアルの世界には場所はないのだろうか?」と思えるほどのものもある。もしかしたら、クソリプを飛ばす方にとっては、Xは人生そのものなのかもしれないし、もしかしたら世界の全てなのかもしれないとすら思えてくる。それほどにクソリプに時間をかけているんだろうと感じてしまう。
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