「モザイクをぶっ壊す→日本の利益に綱がる」という思考実験
今日は思考実験をしてみる。
前回の参議院議員選挙のNHK党名簿の8位はFC2創業者の高橋理洋さんだった。彼の公約は「モザイクをぶっ壊す」。
彼は京都府警に「わいせつ電磁的記録媒体陳列罪」の共同正犯で国際海空港手配されており、日本に帰ってくると逮捕起訴されてしまうことはほぼ確実なので事実上帰国できないことになっているが、アメリカに帰化しておりアメリカ合衆国のパスポートを持っているため特に問題なく海外に住んでいることができている。
実際のところ日本に住んでいてFC2のコンテンツ制作を担当していた彼の実弟は逮捕起訴されている。
では、この「わいせつ電磁的記録媒体陳列罪」とはなんなのだろうか? 簡単に言うと無修正ポルノを日本人向けに動画サイトFC2で誰にも閲覧できるようにした、というものだ。まあ、日本人(元日本人)が日本向けに無修正ポルノを配信幇助するのは罷りならん、という事なのだろうが、現実的には世界中の多くの国から日本人に向けて無修正ポルノが配信されている。
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