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【閲覧注意!?】ヨーロッパのと畜現場リポート

クロアチアでマグロの解体をしたが、実は初の牛の解体もやった。解体したのは200kgの仔牛だ。
ヨーロッパは肉食文化が長いので、民家風の昔からやっているブッチャー(肉屋)が屠畜までやるのだ。日本では必ずと畜場でやるので私たちが手を下せることはまずない。

和牛のオスは去勢して成牛まで育てるのが通例だが、海外はオスの場合、仔牛のうちに屠畜する。なので仔牛系の料理が多い。

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