![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134733355/rectangle_large_type_2_d8432cce7923a12ec6f6621ffa540b70.jpeg?width=1200)
近隣スノーリゾートの利益を牽引したルスツの戦略
実は冬のルスツリゾートは初めてだったかもしれない。よく夏場のゴルフやアドベンチャーレースではお世話になっている土地で、アドベンチャーレースではスタート・ゴール地点になったり、ゴルフではコンドミニアムを仲間で貸し切ったりして泊まっていた。
今回、社長である加森さんがワンフロアを完全リニューアルしてウェルネス・スイートルームを作ったとのことでご招待いただいた。
ルスツリゾートは人口約2000人の留寿都村に位置し、もともと大和観光という埼玉県の会社が1970年代に開発したスノーリゾートだったのだが、その後に経営不振に陥った。そこで支援に現れたのが今のオーナーである加森観光グループだ。その後のバブル崩壊やリーマンショックなども乗り越え、日本有数のリゾート地を作り上げた。
※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9
ここから先は
380字
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?