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「DX」に潜むビジネスチャンス
スマホが完全に社会に定着してきた。
ちなみに最近友人がパソコンを買うというので相談に乗っていてビックリした。iPhoneの最上位モデルよりもMacBookの方が安かったりするのだ。
まあ、そらそうだ。実際に使われているチップやセンサー類の数に加え、カメラもハイスペックなものがついている。加えて薄暗いところでも非常に明るく撮れる優れもののイメージセンサーもついている。
今後は確実にスマホで全てのことができるようになるだろう。そんな時代だからこそやっと、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」なんて言葉がバズワードになってきた。
タクシー広告を見ると、よーわからんDX的なクラウドサービスばかりである。よくもまあこんなに思いつくものだ。紙の請求書をPDFにしたりリアルな会議がZoom会議になったりと意味の良くわからないDXも多い。会議なんかLINEグループでいいのにね。
そこでビジネスチャンスである。
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