地方の店に隠された、さまざまなヒットの法則
初めて喜多方に行って喜多方ラーメンを食べてきた。
前泊の場所は会津若松。そうWAGYUMAFIA公式日本酒のGOLD,SILVER,Sの製造元宮泉銘醸に訪問した後だ。宮泉銘醸とも猪苗代で面白いプロジェクトを計画しているので、そちらもお楽しみなのだが、今朝から行ってきた『坂内食堂本店』は、喜多方ラーメンでもラーメン丼を真上から撮影するスタイルを流行らせたと言っても過言ではない肉そばの名物店。喜多方では朝ラーメンが普通だという。朝7時から開店しており、普段は1、2時間待ちが当たり前だという。何十年も人気を続ける店だ。
不思議と地方のグルメというのは、わざわざ行ってでも食べたい定番の店と、まあ酷い味のクオリティの店が混在している。ロードサイドやショッピングモールは全国チェーンのお店があるので、まあクオリティはそれなりに担保されているが、わざわざ行くというほどでもない。
それとは別に酷いクオリティの店が多いということだ。
この差は何なのだろうか?
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