陰謀論や極端な政策を政治に持ち込ませないために
衆議院が解散し、総選挙となることが決まった。
政治が面白いのは、陰謀論や極端な政策がまあまあウケることがある、ということだ。もちろん流石に知性がそれなりの人がマジョリティなので、極端に振れることはあまりないのだが油断していると、とんでもないことになる国はあったりもする。衆議院が解散し、総選挙となることが決まった。 政治が面白いのは、陰謀論や極端な政策がまあまあウケることがある、ということだ。 もちろん流石に知性がそれなりの人がマジョリティなので、極端に振れることはあまりないのだが油断していると、とんでもないことになる国はあったりもする。
今回消えゆく灯火のような社民党が「内部留保課税4%」を打ち出した。誰が言い始めたのかわからないけど、どうやら「大企業の内部留保を吐き出させることにより消費税をゼロにしよう」という目論みらしい。
そういう考えになる人は、現金が社内に積み上がっているとでも思っているのだろうか?
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