地方創生のお手本。ジャパネットが仕掛ける一大プロジェクト
『NewsPicks』地方ロケシリーズの第二弾は、長崎駅からほど近い場所に、ジャパネットグループが建設中のスタジアム&アリーナ&ホテル&商業施設の大規模複合エンターテイメント施設だ。我らWAGYUMAFIAグループもこの施設に入居を予定しており、一部始終が他人事ではないと感じるプロジェクト。自然と見学も前のめりになる。
ここはかつて三菱重工の工場があった土地。その跡地をジャパネットの高田旭人社長の直感により、スポーツを核にしたエンターテイメント施設にすべく、自己資金を中心に800億円超の巨額の総工費をかける地方創生の一大プロジェクトだ。
この施設が完成すれば、長崎における人の流れが大きく変わるだろう。九州はもちろん日本全土、さらには海外からの観光客のインバウンド需要を取り込む機会も大いに広がると思われる。
※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9
ここから先は
778字
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?