地方創生の作り方
昨年60年ぶりに人口増に転じた北海道大樹町。今日も『インターステクノロジズ』の取締役会や社員ほとんどでの写真撮影、みんなでバーベキュー大会などに参加するために行ってきた。
インターステクノロジズも社員が増えて社宅の増設が追いつかない。今回も築年数の古い町営住宅の払い下げを受けてリノベーションする予定だ。町は明らかに活性化している。
軌道投入機『ZERO』の開発は順調に進み、エンジニアリングモデルの部品製造が進んでいるため、具体的に量産まで見据えた工場拡張や燃料の製造運搬、追尾用アンテナの設計、司令所の整備などなどやることが山積しているし、用地確保も進めている。せっかくなのでなるべく大樹町に立地を進めたいところだ。
そして活性化の一環として飲食店関係も新規開業を後押ししている。
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