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女性のキャリアアップへの最短距離
男女共同参画への機運が近年より加速していると思う。
例えば、「企業の取締役の半数は女性で」とか「議員の半分は女性で」とか言われたりしている。私もYouTubeチャネルのゲストとかオンラインサロンのゲストの半分を女性にしようとか思っているのだが、なかなか難しいのが現状ではある。まあ女性の人材が不足しているのは様々な理由があるとは思う。
しかし、現実は女性を起用する機運があることや、それがまだまだ浸透していない状況というのは、女性目線から考えればチャンスであると思う。
例えばホリエモンチャネルのアシスタントをしていた寺田有希。彼女は、『新R25』に取材された記事がバズったことをきっかけに『対峙力』という本を上梓し、その流れでオンラインサロンを始めたり、企業の講演会に呼ばれてコミュニケーション術を披露したりしている。
このような流れが一気に来ているのは、それほど若くて聡明な女性人材が不足していることの証左でもあるだろう。
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