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独立リーグの可能性と九州アジアリーグだけが持つ強み

 独立リーグのチーム『福岡北九州フェニックス』が、九州アジア独立リーグ正式加盟が認められたこともあり本拠地である北九州で記者会見を開いてきた。
 前日はスポンサーさんや関係者を集めてゴルフコンペと懇親会を開き、当日は記者会見後、戸畑の照寿司で食事会を開催した。台風接近のために大急ぎで小倉駅から新幹線で東京に戻ったのだが、久しぶりにたくさんのカメラに囲まれる会見となった。

 独立リーグのポテンシャルは意外に高いと私は思っている。
 SNSとスマホブロードバンドの普及で、人々の時間の使い方は多様化している。より身近なプロ野球チームを応援したいというニーズは、メジャーアイドルと地下アイドルが両立しているように、十分に可能性はあると思っている。地下アイドルどころか、ライバーは個人でとんでもない額を稼いでいたりする。

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