GPT-3と人間の区別はつくのか?
昨日のAIの話の続きをしてみる。
オンラインサロン『neoHIU』のグループウェアにslackを使っているのだが、書き込みの全てが消えないようずっと見られるようにするためのプロ仕様オプションは会員一人頭月960円がかかる。なので、月1万円のオンラインサロンじゃないと利用することは難しく使い物にならないわけだが、このプロ仕様だと外部APIとの連携とかが簡単に実装できるので、neoHIUでは実際にGPT-3連携とかして遊んでいる。
そうやって触れていると、いつもメルマガのQAコーナーに送られてくる漠然とした質問に対する回答の下書き用にめちゃくちゃ使えることがわかったのだ。
例えばどういう質問かと言えばこういう風に聞いてみる。
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