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長崎の本気とジャパネットの底力

昨日は『NewsPicks』の取材で「長崎スタジアムシティ」をぐるりと周遊。長崎スタジアムシティは、長崎に拠点を置くジャパネットグループの「リージョナルクリエーション長崎」が、サッカースタジアムを中心にアリーナ・ホテル・商業施設・オフィスなどの複合施設を民間主導で開発するプロジェクトだ。
まずは『温泉道場』さんが監修した温浴施設へ。ショッピングモールの屋上には足湯が設置されており、なかなかの熱さ。そして温泉&サウナの施設。いくつかの種類のサウナもあり、熱波師がたまにアウフグースをしてくれる。漫画や飲み放題のドリンクバーもあって、試合のある日以外は2000円で一日中滞在が可能だ。

そして移設の中心となるスタジアムでは、フードコートが毎日開いていて、試合がない日もスタジアムのシートに座って食事ができる。

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