見出し画像

SNS時代の社会で一等地を抜くには

 思えばコロナ前、毎月のように海外旅行とか出張していた。1年の1/3くらいは海外に滞在している感じだ。それが2年ほどの期間止まっていたのだが、いま改めてヨーロッパ旅行をしていてしっくりくる。
 IT系だけではなく、宇宙とか飲食とかグローバルに展開できる事業していると、どこにいても仕事になるから面白い。
 昨日もアムステルダムで日本式の食パン売る話をしていた。フルーツが名物のオランダでは美味しいフルーツサンドができるに違いない。

 あまり日本人には知られていないが、あのフルーツサンドは日本のふわふわサクサクの食パンでしか作れないし、カツサンドや例えばリッチなシャキシャキレタスサンドとかも作れない。なんせ海外のシェフがセブンイレブンに行くとサンドイッチのレベルの高さにいつも驚愕しているくらいだ。日本の食パンのレベルは高いのである。
 もちろん惣菜パン系も同じくそうである。そして日本式のパンをヨーロッパで流行らせるには、フルーツサンドを作ると話題になりそうだ。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

331字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?