SNS時代の社会で一等地を抜くには
思えばコロナ前、毎月のように海外旅行とか出張していた。1年の1/3くらいは海外に滞在している感じだ。それが2年ほどの期間止まっていたのだが、いま改めてヨーロッパ旅行をしていてしっくりくる。
IT系だけではなく、宇宙とか飲食とかグローバルに展開できる事業していると、どこにいても仕事になるから面白い。
昨日もアムステルダムで日本式の食パン売る話をしていた。フルーツが名物のオランダでは美味しいフルーツサンドができるに違いない。
あまり日本人には知られていないが、あのフルーツサンドは日本のふわふわサクサクの食パンでしか作れないし、カツサンドや例えばリッチなシャキシャキレタスサンドとかも作れない。なんせ海外のシェフがセブンイレブンに行くとサンドイッチのレベルの高さにいつも驚愕しているくらいだ。日本の食パンのレベルは高いのである。
もちろん惣菜パン系も同じくそうである。そして日本式のパンをヨーロッパで流行らせるには、フルーツサンドを作ると話題になりそうだ。
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