屋久島にある秘密ルートで、絶景とサウナを楽しむ
今年初の屋久島。前回行った時に見つけた沢登りスポットで、テントサウナもやろうということになった。
世界遺産の島屋久島は縄文杉が有名だが、実は沢登も素晴らしいルートがたくさんある。山の中心部と外縁部の岩石の組成が違っているので、ちょっと登ると立派な滝がたくさん存在するのである。
地元の人もあまり知らない滝への沢登りもたくさんやって楽しんだのだが、昨年発見した淀川登山口からのルートは素晴らしいものがあった。
それは淀川登山口は屋久島最高峰の宮之浦岳へのルートだ。
途中、貴重な植物なども生息する湿地帯があったりするかなり人気の登山ルートではあるのだが、我々は登山道ではなく横道に逸れて沢を登ることを信条としている。登山家は濡れるのを嫌い、できるだけ沢には近づかない傾向にあるが我々は真逆。むしろ濡れたいと思っているのだ。
そうしたら、秘密のルートを発見した。
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