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軽い老眼の解決方針
昨日は眼科医の先生とディスカッションをすることができ、非常に有意義であった。というのも軽い老眼の解決方針に関して知ることができたからだ。
ディスカッションの前に、まずは眼に関するさまざまな検査をしてもらったのだが、眼底検査の瞳孔を開く薬、あればかりはその後数時間スマホとかみにくくなるので苦手だ。
そして検査終了後、目の状態を聞いてみると、14年前に施術したレーシックは順調で、両眼1.2の視力で角膜の表面を綺麗に削っているために乱視もなし。
水晶体にはほんの少しの変化が見られるが、いわゆる白内障の症状が出てくるのは当分先だろうし、すりガラスのように白濁するタイプにはなりにくいとのこと。
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