見出し画像

VIPエリア設置が来場者全員の満足度につながる理由

 ひょんなことから手伝うことになった国営ひたち海浜公園で行われた『LuckyFes』。ロック系とヒップホップ系のフュージョン的なフェスなのだが、私はVIPエリアのアドバイザー的に関わった。まあロックフェスでは何故か“平等が絶対”みたいな雰囲気があって、VIPエリアを「貴賓席」という名前にしたりといろいろ気を遣って大変だったみたい。

 でもアーティストの友達とか大口スポンサーとかの関係者は無料でバックステージパスもらえるのだ。並ばなくて良いトイレ、熱々のご飯がいくらでもタダで食べられるダイニングエリア、屋根とクーラー完備の休憩スペースなど至れり尽くせり。これをVIP席と呼ばずしてなんというのだろうか。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

441字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?