VIPエリア設置が来場者全員の満足度につながる理由
ひょんなことから手伝うことになった国営ひたち海浜公園で行われた『LuckyFes』。ロック系とヒップホップ系のフュージョン的なフェスなのだが、私はVIPエリアのアドバイザー的に関わった。まあロックフェスでは何故か“平等が絶対”みたいな雰囲気があって、VIPエリアを「貴賓席」という名前にしたりといろいろ気を遣って大変だったみたい。
でもアーティストの友達とか大口スポンサーとかの関係者は無料でバックステージパスもらえるのだ。並ばなくて良いトイレ、熱々のご飯がいくらでもタダで食べられるダイニングエリア、屋根とクーラー完備の休憩スペースなど至れり尽くせり。これをVIP席と呼ばずしてなんというのだろうか。
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