見出し画像

顔を見て仕事をする意味

 今日も投資家候補を連れて、『インターステラテクノロジズ』の本社工場を案内したりとかしていた。
 定番の『小麦の奴隷』で社員への差し入れに大量に買い占めたら、その後に来店する人たちが購入する分がなくなってしまったので申し訳ないことをしてしまった。でも、それだけ定番で売れているということで、それ自体は喜ばしいことである。

 こうやって最低でも月に一回は大樹町に行くことにしている。やはりたまには顔を見て仕事をするのは良いことだと思う。ライブ感が違う。

※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文のブログでは言えない話』への加入でも読むことができます。
★note版『堀江貴文のブログでは言えない話』
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9

ここから先は

398字

¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?