顔を見て仕事をする意味
今日も投資家候補を連れて、『インターステラテクノロジズ』の本社工場を案内したりとかしていた。
定番の『小麦の奴隷』で社員への差し入れに大量に買い占めたら、その後に来店する人たちが購入する分がなくなってしまったので申し訳ないことをしてしまった。でも、それだけ定番で売れているということで、それ自体は喜ばしいことである。
こうやって最低でも月に一回は大樹町に行くことにしている。やはりたまには顔を見て仕事をするのは良いことだと思う。ライブ感が違う。
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