若い世代に受け入れられるプラットフォーム

プラットフォームの高齢化問題というのは厄介な問題だ。
オンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校」ではFacebookを使っているのだが、いよいよ最近の大学生とかは使わなくなってきているのでサロンの新規会員が増えていかない。DMM主催のサロンフェスで箕輪厚介がそんな話をしていたので、私も真剣に考えることにした。

Facebookは確かに年々勢いを落としてきている。幸いなことにInstagramやWhatsAppを買収できているので、そちらでなんとか守っている感じなのだが、肝心の本体はメタバースとかちょっと見当違いのことにリソースを注ぎ込み過ぎていて本質的な改善には至っていない、というか多分ダメになるんじゃないだろうか。
そこで検討しているプラットフォームがある。

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