日本の通信価格高止まり問題の解決策
今日はMVNOブランド『ホリエモバイル』の記者発表会。日本ではいまだにあまり普及していないMVNOだが、格安ケータイとかそんなイメージと同じで、安かろう悪かろうなサービスとして浸透している気がする。
しかしMNPのワンストップ化や、MVNOキャリアにも電話番号が割り振られるようになるなど、いわゆるMNOと呼ばれる物理的な基地局などを保有しているキャリアとサービスレベルは同じレベルになってきている。
我々はイメージアップすべく、“スマホのLCC”と銘打ってサービス展開する。フルサービスのエアラインと比べて格安でもちゃんと航空便としては機能するLCCになぞらえてみたのである。
我々は『X-mobile』というMVNOキャリアのOEMで展開するので、全国に300軒以上ある全てのX-mobileリアル店舗でホリエモバイルの契約ができるようになる。むしろ大手キャリアは店舗を減らしahamoのような格安サービスにシフトしているので、むしろサービスレベルは高いとも言える。
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