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35歳から始めるアプリ開発日記 #6 その1

TODOリスト

  1. progateにアカウント登録

  2. JS(ES6)の確認(ES5とのギャップがないか確認しようかな)

  3. jQueryの確認(シッタカブリな部分がないか確認しようかな)

  4. Gitの確認(シッタカブリな部分がないか確認しようかな)

  5. Sassの学習(中身知らないので)

  6. Reactの学習(中身知らないので)

  7. Node.jsの学習(雰囲気は知ってるけど詳しくないから)



さて次はReactリアクトについて学びます
安定の「progateプロゲート」様


Reactリアクトは話は聞くけど触れたことがないものです


毎度ながら
知らないことってワクワクしませんか?x3
最高ですよね!!
このワクワクを常に感じ続けたいのは
欲張りでしょうか



(わくわく)




世界的に人気上昇中だそうです

たまりませんね


(わくわく)



「JavaScript・・・ライブラリ」


JavaScriptなんですね
とりあえずやってみます


まずはVSCodeでReactが実行できる環境を構築しました



が・・・



ん?
「Node.js」が必要なの?
「Node Package Manager(npm)が必要だぜ」というサイトが多い

あらReactの次にやる予定のものが先にきました

順番変えるか? んー・・・




とりあえず触れてから考えることにしました





・・・
消化不良ですがフリープランで見れる部分まで終わりました



知らなかったことだけピックアップ

  1. JSXというHTML記述式
    ※return直下には1つのタグがあるようにする必要がある

  2. コメントの書き方が独特{/* xxxx */}

  3. タグは/スラッシュで終わらないとダメよ
    /を抜いたら「SyntaxError・・・Unterminated JSX contents」となった

  4. JSX内でJS変数を使う場合はダブルコーテーションを使わない

  5. stateという仕組み(ユーザー操作で変わる値のこと)
    this.stateに対しプロパティ情報を追加する感じ
    stateのプロパティを変えるにはsetState関数で指定する

  6. イベント定義時は<イベント名>={()=>{関数呼び出し}}と書く
    アロー関数を書くこと忘れそう・・・

  7. (ここから2章)JSXはindex.jsを経て HTMLコードへの変換後
    index.htmlへ挿入される

  8. index.jsの「ReactDOM.render」の動き

  9. JSXはcss適用時にclassではなくclassNameを使う


2章の2で無償版終了
1時間30分ぐらいでした
「コンポートネント」「props」「formタグ」「inputデータの受取り」
なんて内容が見れなかったのは残念



んーー
やってて感じたのは
Webアプリケーション開発として
Java言語の経験があれば
そんな頑張るほどの内容では無い
そんな風に感じました

まだ見えてない奥深さはあると思いますが
それは実際にアプリ開発を進める中で掘り起こします



ただ

  • コンポーネント

  • props

  • inputデータの受け渡し

  • 複数画面のコントロール

これはちょっとネットサーフィンして確認しておきます
気になった状態で終えられないですし
複数画面ある場合などのコントロールをどうするか見れていなかったので
気になる部分だけ「その2」で解消させますね




progateプロゲート」様で得られるものはここまでなので
一旦記事的にもクローズします







学習レッスンが中途半端なものがどんどん増え続ける
「有償プランにしろ~」と迫ってくるようだ

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