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SAY-LA『メンバープロデュース公演 第2弾~沙藤まなかプロデュース:アイドルソング公演~』
11月に卒業することが決まっているということは、もんちゃんにとってこれが最後のプロデュース公演ということだ。
また、紆余曲折があった新メンバーについては9月21日のお披露目となったので本公演は現体制(活動休止するわけではないが)としてのラスト公演ともなった。
ただ、メンバーが1人、ビザの手続きの関係で出られないので、その状態で現体制を終えるのはちょっと寂しいかなという気もした。
前回、別のメンバーのプロデュース公演を見た時もそうだったが、今回も中盤の企画コーナー(クイズコーナー)はグダグダだった。まぁ、面白かったから良いんだけれど。
そして、今回はサブタイトルにあるようにSAY-LAがアイドルソングをカバーするコーナーが目玉となっていた。
Buono!“初恋サイダー”のカバーは色んなアイドルがやりすぎていて、正直なところ、“またかよ…”って感じだったけれど、私立恵比寿中学“仮契約のシンデレラ”はSAY-LAのイメージとは異なる選曲で興味深かった。
そして、挨拶でこの日にステージに立った5人中4人がAKB48グループのファンだったと言っていただけあって、AKBの曲は2曲も取り上げられていた。
もんちゃんは、まいまいのファンだったらしい。ちなみに、自分が初めて名前を覚えたAKBのメンバーはまいまいだ。
もんちゃんがまいまいに興味を持ったきっかけはAKBがMステに出て“スカート、ひらり”を歌っているのを見たことだったそうだが、自分もその時のMステを見ていたので驚いた。
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《追記》
TIGETは手数料が高いとオタクから批判されている。そのため、前売を買わない人が多いことからアイドルや運営からは動員を把握できないという理由で嫌われている。
LivePocketはあと払いシステム利用者を巡るトラブルで予約・購入が受け付けてもらえないことが多い。
そんなこともあり、最近、TicketDiveのシステムを利用してチケットを販売するイベント主催やアイドル運営が増えている。
でも、これってめちゃくちゃ不便。ライポケもしょっちゅうログインをやり直しさせられるので不便だけれど、チケダイはそれよりもクソ。
ログインしても、なかなかログイン画面にならない。押せる箇所を適当に何ヵ所か押してやっと反応するといった感じ。
しかも、画面下に“係員以外は操作するな”というボタンがある。画面下だと、画面を閉じたタイミングとかで触れてしまうのに何を考えているんだかという感じだ。