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【第2部】9月30日(土) みんなのアイドルフェスティバルin UENO

改修後、上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)に来たのはこれが初めてだ。ちょっとキレイになった気がする。特にトイレ。相変わらず風の通りは微妙だが…。

まぁ、改修前を含めてもここに来たのって、1年5ヵ月ぶりとかだしね。



そして、上野公園の不忍池の方に来たのも久しぶりだ。多分、桜が咲いていた頃以来だ。美術館エリアの方は先月行っているんだけれどね。

⚫︎疾風RUN舞
久しぶりに見た。最前席を買っているオタクがコールの内容を書いたカンペを見せていた。何気にこのシステムっていいなと思った。そのグループをよく知らない人でも一緒に盛り上がれるしね。

⚫︎ResChu
正確にはResとChuの間にはハートを射抜いたマークが入るらしい。初めて見たが曲も良いし、メンバーも可愛い。そして、レスの良さを売りにしているだけあって、新規特典も大盤振る舞いだった。全メンバーと写メを2枚ずつ撮れる、しかも、トーク付きというのは、新規は全メンバーとチェキが撮れる9時間1500円ほどてはないもののなかなかのサービスだと思う。ちなみに今日は1人欠席だった。



⚫︎81moment
このグループも不在のメンバーがいた。コロナ、インフルエンザ、風邪、気象病等々が蔓延しているんだろうね。最近の気候はどんよりしたかと思ったら急に暑くなるし、かと言って、夜中は冷房やサーキュレーターを回しっ放しだと寒く感じるし、体調管理が難しいよね。

⚫︎桜色Standard
今回は欠席のえーりんにかわって、なぎPが代打で参加した、なぎさ色Standard(なぎスタ)バージョンでのライブだった。
なぎPのメンバーカラーがピンクということもあり、サクスタのピンク色の衣装も自然な感じで似合っていたと思う。



それにしても同じ日にTwinkle⭐︎StarsのメンバーとしてパフォーマンスするなぎPと、サクスタの“助っ人”メンバーとしてステージに立つなぎP、どちらも見られて本当に良かったと思う。



サクスタのメンバーを支えるような感じのパフォーマンスはさすが、プロデューサーという感じで、とてもナチュラルだった。



ちなみに、この上野の野外ステージでサクスタを見たのは去年の4月以来だ。

その時、くるみんは眼帯をしていたことを思い出した。今回はきちんと可愛い顔を全開で見せてくれていたが。まぁ、眼帯バージョンのくるみんも厨二病キャラっぽくて面白かったんだけれどね。



そして、ライブが行われた9月30日は「くるみの日」だったらしい。そんな日にくるみんのライブを見られたというのはちょっと面白い。

由来は、「く(9)るみ(3)はまるい(0)」らしい…。ゼロは何なんだと思っていたが、そういうことか…。



ちなみに今回はあむぴとアイスの話もした。アイス好きメンバーと言えば、えーりんのイメージが強いが、結構、他のメンバーの中にもアイスに興味を持っている人がいるようだ。毎日のようにアイスが1食分になっている自分としては喜ばしいことだ。




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