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Ameba Owndは向いていないのかもしれない
試しに1ヵ月間(正確にははじめたのは4日からだが)、Ameba Owndにブログを投稿してみた。
でも、現時点でのアクセス回数は40回ちょっとしかない。おそらく、このうちの何回かは自分が確認のために見たものもカウントされているのではないかと思う。
20本以上記事をあげて、40回に行ったかどうかも怪しいアクセス数ということは、1記事あたり2回も読まれていない。というか、読むどころかページを開いてもらうことすらされていないということだと思う。
一応、記事を書いたらツイッターに連携させているけれど、それでもアクセス数が増えないというのは、勿論、自分の力量不足、宣伝不足もあるのだとは思う。
でも、ネットニュースのように限りなく詐欺に近い見出しをつけたり、大物アーティストの名前を出さずに見出しの主語をわざと「米歌手」のように誰か分からないようにしてページを開かせるようなことをするのは個人的には大嫌いなんだよね。
結局、ほとんど素人が書いた記事のみならず、大手メディアの配信記事でも、そういう見出しが多いということは、そうでもしないと読むどころか、ページにアクセスすらしてもらえないってことなんだろうね。
何か書いていてアホらしくなるよね。
色々なSNSやブログ、ホームページ作成サービスなどを試してみたけれど、ツイッターを除けば、結局、アクセスしてもらえる可能性が高いのって、noteだけなんだよね。そのnoteですら、最近は数ヵ月前と比べるとアクセス数が3割くらい減っている。
おそらく、コロナの感染状況は下げ止まり状態ではあるものの、世間的にはマスクをしていることと消毒を強要されることを除けば、ほぼコロナ前の生活に戻り、テレワークの比率も下がりつつあるようだから、著名人が書いたものを除けば、無名の者が書いたSNSやブログ、ホームページなんてチェックしているヒマもないってことなのかな?
それだけ、テレワークはサボれる時間が多いってことか…。
結局、この手のホームページサービスって有料のプレミアムプランを契約しないと、ほとんど放置されたままで人目に触れる機会も与えられないんだろうね。