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桜色Standard 合同生誕祭 夏川くるみ 星蘭実来 美波ななみ

本公演の会場となったGOTNDA G6の隣のG7で開催された別の対バン「IDOL SPIRITS 1月号 c/w中村樹子(if)生誕祭 ・蓮音凛(RE_RiDE)生誕祭」のトゥイスタの出番には間に合わなかったが、物販芸人は何とかできた。


ライブを1組も見ずに物販芸人をやったのはこれが初めてだ。これまではお目当てのグループで物販芸人をやっても、他のグループのライブはきちんと見ているというパターンだったので、今回は非常にレアなケースとなった。



本題に入るとしますか。

桜色Standard及びTwinkle⭐︎Starsのメンバーの生誕祭には何度も足を運んでいるが、事務所主催での開催というのは記憶にある限りこれが初めてだ。



というわけで、まずはSpecial guestとしてトゥイスタが登場した。欠席しているメンバーがいる状態だったけれど、結構盛り上がったライブだったと思う。さすが、トゥイスタって感じだ。お祭りムードにピッタリな盛り上がる曲を詰め込んだセトリという感じだった。



そして、主役のサクスタはまさかの3人合同の生誕祭だった。1月生まれが3人、しかも、そのうち2人が同じ誕生日となれば、まぁ、こうなるよねといった感じだろうか。
生誕メンバー3人と一通り、チェキを撮るだけで1時間もかかってしまった。すごい大盛況だったと思う。



ななみんのウェディングドレスっぽい衣装もみくみくの妖精みたいな衣装も似合っていて良かった。この2人のユニット曲も新鮮な組み合わせで良かった。



くるみんの生誕祭に参加するのはこれが3回目だが、今回は初めてソロ曲を聞くことができた。しかもバラード。感動的だった。別れの日を意識した選曲って感じだったし…。
これがくるみんにとってサクスタメンバーとして最後の生誕祭ということを考えると寂しいなと改めて思ってしまった。



間もなく、サクスタがデビューライブを行ってから3年となるが、サクスタがここまで、やってこられたのは間違いなく、くるみんのおかげだと思う。
解散まであと、8〜9ヵ月。何かにつけて、最後の何々が次々とやって来るとは思うが、可能な限り動向を見守っていきたいと思う。


《追記》
確かにくるみんって、ひまわりみたいな存在かも。

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