進研ゼミ(こどもチャレンジ)は、ドーピングみたいなものらしい。確かにそうだろうな。
進研ゼミ(福武書店)は、教材が、教育指導要領に完全に準拠しているらしく、小学生の頃に、チャレンジ進研ゼミを受講していた私は、毎回の授業で教員が生徒に訊くだろう事を事前に、月イチ届く教材で把握していた。っていうか、我孫子市立並木小学校の教員は、すべからく教育指導要領以上には深い質問を生徒にしてこなかったんだなぁ。。。「進研ゼミ≒教科書ガイド」
教員なら大手出版がやる対策ぐらいは知っておけ。つまり、進研ゼミの手法くらい知っとけ。教科書以上の深堀りした授業をやらにゃ、生徒が、教科書が伸ばす以上には伸びんだろうが。
教員が出す質問に、ほぼ100%の挙手率で毎回回答していた小杉氏に対して、我孫子市立並木小学校(1989年度6年生担任_栗原教員と児玉教員)は、疑惑を抱き、自作自演の窃盗事件で進研ゼミの受講者から指紋を強制押収する事が、校長、教頭、他etc 自他認める熱血溢れる教育的指導だったらしい。
進研ゼミは、チートですか?カンニングですか?ドーピングですか?
繰り返す。
教員は、文部省が出す、教育指導要領以上のハイレベルな指導を心がけないと、今後も進研ゼミの独壇場でっせ。
まぁ、僕は両親が僕に厳しくて、クリスマス以外にはファミコン以外に買ってもらった記憶が無い。
だから赤ペン先生(進研ゼミの課題)の添削課題を毎月欠かさず提出して、シール(コレを貯めると、1年後(2年後)には特製目覚まし時計が貰えた)と毎月の教材を毎日コツコツとやっていただけ。
後、近所の個人塾(4年間)とか公文の英語を1年間やってた。