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自分の限界は自分で決めている話


こんちゃ

カフェひらく柔整生Takaです。

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エアコンを入れなきゃ暑いくらいの季節になってきましたね。

この前どこかで省エネ設定とか除湿機能とかより「冷房」の「風量自動」が実は涼しい、かつ省エネって話を聞いて自動にしてみてます。(効果はまだ検証中)


エアコンは置いといて、笑        今日もタイトル通りの話をしていきます。


〈自分の限界は自分で決めている話〉

人の頭もなるべく省エネを使ってコスパのいい行動をとるようにできてるので、


「自分はこれくらい」

と脳が勝手に制限しています。

すごく効率的で生きる上では重要な機能です。


で、その「これくらい」とは

失敗はまずしない、ちょうどいいとこ

や、他人と比較してあの人があれなら俺はこれくらいかというところです。


失敗=リスクじゃないし、自分を他人と比べるものではないけど、それでも人はやっぱりコスパのいい行動をとります。いつもの行動をとります。


もちろん、「俺はこれくらいでいい」「挑戦したくない」のであればいいんだろうけど、そういう人に限って、「あいつはできていいよなぁ」とか「私もあの人と同じ境遇だったらな」って言います。


僕はそういう言葉を耳にしたらなるべく関わりたくないので超スルースキルをかまします。笑

(でも実は、言った本人も、ぼやく前に行動すればいいって心の奥底では分かってるので本気でいいなぁって言ってません)

これって誰も得しませんよね、、



だから僕は、

みんな五条悟※になればいいと思います。(突然)

※漫画「呪術廻戦」の登場人物。



「僕、最強だから。」



これを唱えると最強になります。危険な宗教ぽいけど説明します。笑

フェルマーの最終定理を解こうとする場面を一例に、説明すると、(どんな場面やねん)

俺は天才なんだからこれを解けて当たり前だ。つまりこれはこうしてこうで...

と、考える「きっかけ」を作り「天才ならどう考えるか」を考えます。


実際にフェルマーの最終定理が解けずとも、

自分が限界と思っていた限界は実は、本当の限界ではなかったということが判明します。


「これ俺できないし...」って放り投げた時点でそこがその人の限界だからです。


だから、自分の限界を自分で決める前にとにかくやってみる。

「僕、最強だから」で限界値を上げる。


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最強なやつが言い訳したり弱音を吐いたりできない理由を考えたりはしません。

自分で限界を低く制限したりしません。


限界を決めつけて自分の手で自分の可能性の芽を摘むか、

最強を演じて自分で自分を引き上げてくか。

どちらにするかは人それぞれです。


ただ1つ思うことは、他人を尺度に生きるのはもったいないことだと感じました。

自分に自信がない人に伝われば嬉しいです。




あとがき

これを考えてる時、(漫画「鬼滅の刃」の)禰󠄀豆子が鬼になってしまって、でも絶対人間に戻すって言い続けた炭治郎ってすごいなって思いました。

絶対戻す!って発言したことで戻し方について考え探し続けるし、行動の源になったのかもしれません(そもそも超絶妹想いって性格もあるけど)

あんまりキャラクターに「カッケェ!!」とか「めっちゃ好き!」って感じないんですけど、そういう意味では、アニメのキャラを自分の信念にして「○○カッケェ!〇〇みたいに人に優しく男らしくなるぜ!」ってなるのもいいですよね。

ヤンキー映画見た後、自分が最強に感じるのもこのへんと関係あるんかな...笑


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