#26
何されるにしても、いろいろ深読みや目論見を考えてしまう自分が目に見えて、もっと素直に生きれたらと思う機会が増えた。
すごく疲れるし、そのマインドに囚われてると、ポジティブになれないし
メリットは今のところ全くない。見方によってはいいのかもしれないけど
なんというか、俺には合ってない。
在宅基本のライフスタイルになって早くも5ヶ月が経過しようとしていている。
3週間続けると習慣(韻)になるっていうのを、このnoteではちらほら話す。
5ヶ月も続けているこの状況は果たしてどのレベルまでくるのだろう。
人と実際にコミュニケーションをとるのが本当に好きだし、そのおかげで今の人生があると常々思ってる。
無くても生きていけるけど、それがなくなった人生は、俺にとってさながら3週間噛み続けたガムみたいに全く味気なく、惰性だ。
これだけは習慣化したくない。
だからこそ、この状況での新たな出会いや、人とのコミュニケーションがあるだけで、ものすごく英気をもらえる。
だからこそ、顔と顔を合わせて会う時くらい、余計な詮索をするのを辞めたい。
このnoteを始めたばかりの頃は「なんでもやったる」モードで、
さながら、ポジティブの鬼みたいな感じだった。
また、あの頃のもっと素直な自分に戻れるように
まずは、明朝のチャンピオンズリーグをはちゃめちゃに楽しもうと思う。