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【区民の声⑱→学童(江東きっずクラブB)の登録ついて】教育委員会事務局地域教育課の皆さま

お問い合わせありがとうございます。東雲イオンでの街頭やSNSなどで日々の活動を知って頂き嬉しく思います。湾岸エリアの住民の皆さまから、居住地から近い保育園、小学校(学区)、学童と多数お問い合わせを頂いております。なお、おっしゃるとおり保育園は居住地からの距離は点数には関係ありません。

こちらの割り振りの問題は、将来の人口分布や年齢層の変化による見直しの計画の有無、そもそもの割り振りの基準を教育委員会や所管の課に、党内及び会派で共有、連携して参ります。私の方から東雲における学校外クラブの現状含め確認いたします。

また、こちらはあくまで現時点でのご提案ですが、きっずBは満員の場合が非常に多く、すぐにはいかんともし難いため、きっずAも合わせて検討されるのはいかがでしょうか。

学校にもよりますが、保護者さまとお子さまの体感としてABの差があまり無いという意見もございます。使えるおもちゃが違うことやおやつがあるなどの差です。

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番気になるのは「管理体制」の部分ですが、Aだからと言って危険な状況になっているわけでは全くなく、校庭や体育館でABで遊ぶ時間を分けるところもありますが、一緒に遊べるところもあります。

上記、区内のきっずクラブにおける現状をあくまで一提案として、取り急ぎ共有させて頂きます。 詳細改めてご連絡いたします。今後もいつでもご意見ご要望お寄せください。よろしくお願いいたします。

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はじめまして。高野先生と同じく、東雲在住の者です。
東雲イオン前の演説やSNSなどで度々お姿や投稿を拝見しており、高野先生なら現状の困り事を解決していただけるのではと思いご連絡いたしました。

来年小学生になる子どもがおり、夫婦共働きのため、学童(きっずクラブB)の利用を検討しております。住まいから1番近いきっずクラブの利用を検討しておりましたが、先日配布された利用案内によると我々が住むマンションは応募対象外と記載がございました。

これについて、距離や利便性などの観点から疑問に感じ、教育委員会事務局地域教育課に問い合わせところ、2003年竣工後、住民のマンション入居時の児童過多という事情に即して制限をかけているとの回答でした。

回答を受け、東雲の居住地における各マンションごとの児童数は当時と現在では乖離があるように感じます。

自宅から1番距離も近く、利便性もよいきっずクラブに自宅からは通えない現状に不満を覚えるとともに応募の段階から制限がかかっていることに対して不平等に感じております。(例として保育園の入園に関して応募段階から住所による制限は無く、点数のみによる判断であると思います)

以上を受けて、

①自宅から一番近い来年度江東キッズくらぶに入る方法はないのか

②次年度以降の学童募集要項をより現状に即したものかつ、公平性のあるものにしていただくよう働きかけをして頂けないか

こちらの2点に関して高野先生のお力をお借りできないかと思いご連絡いたしました。

お忙しい中大変恐れ入りますが、お力添え頂ければ幸いです。
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高野はやと@江東区