前に買った本の紹介
どうもたかなしです
note始めて2日目いきなりもうすでに書くことなくなって困ってます笑笑
まあ日記みたいにいい感じに書ければって思うのですが、こんな男子校生の日常見てくれる人いるのかなぁって思っちゃいます笑
なかなか勉強などで忙しくてnote書くまとまった時間が取れないので、スキマ時間に書くネタ考えて帰ってすぐ書くっていうのをしようと思ってるんですがなかなかうまくいきません笑
ところでいきなり成績の話になるんですが、僕実は国語の成績がめちゃくちゃ悪くて(そのせいで文章が拙い)これをどうにかしたいって思っていろいろ本を読んでいた時期があったんです笑笑(そのくせ今もあんまり良くない)
そのときに買った本がこれです
これ意外にもいろいろ買って読んでいたのですが
この本が1番面白いよ感じました(個人的に)
タイトルから「なんだこれ??」って感じの本ですね
精神科医の筆者が少年院において沢山の非行少年達と出会ってきた中での話なんですが、今まで私たちが普通と思っていた行為などができない少年が多くいるのです。
例えばタイトルの通り、認知力が極端に低い少年は、ケーキを二等分することは出来るのですが、3等分以上になると急に手が止まり出来なくなるそうです。
そういう全人口の数%いるとされる「境界知能」の人々に焦点をあてて、そんな少年たちが学校や、社会に出て生活に困らないように導いていくメソッドを公開してる本なのです
読んでいて「マジかッ!」(語彙力皆無)と思ったりしたこともあって非常に興味深い話が沢山ありました
もし暇だったりしたら全ページ182ページでそんなに多くないので読んでみたらいかがでしょうか?
拙い感想文で申し訳ございません笑
それでは