私が子どもに贈ったバッドプレゼント(を)
愛💖アプリシエイト!
小鳥遊樹です。
この動画では私が子どもに贈った46のバッドプレゼントについて
ひとつずつ説明しています。
(を) 経済的泣き落とし
1・エピソード
「うちにはお金がないから諦めて」「国公立じゃないと進学させられない」
子どもがやりたいことがあっても、「うちにはお金がないの。そのぶんだけお母さんが働かなければいけないんだよ」と経済的な泣き落としをかけるような親でした。
2・なぜバッドプレゼントなのか?
子育ては道を切り開いていこうとする子どもを全面的に応援することであって、経済的な理由で行動の制限をかけることではないからです。
子どもにいつでも経済的な泣き落としをかけていると、他人に対しても経済的な泣き落としで駆け引きをする大人になってしまいます
3・どう振る舞えばよかったのか
「うちにはお金がないから諦めて」「国公立じゃないと進学させられない」ではなく、「お金のことはどんな可能性があるか一緒に考えよう」と言えばよく、経済的なことを諦める理由にしないタフになることを教えればよかったのです。
子どもには謝っても謝りきれないですね。
一生懸命育てているのに、なぜか上手くいかない。どんどん関係が悪化していく。
同じ子育ての苦しみを背負っている人の為に
自分が犯した過ちについて書き、動画でシェアしました。
参考になれば幸いです。
愛💖アプリシエイト!小鳥遊樹でした。じゃぁまたね。バイバイ!
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