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「叱らないで!その短所、お子さんの才能の芽です」【2−1 はじめまして お宝才能アドバイザーお玉ちゃんです】(校正・改善提案:Chat GPT)

「叱らないで!その短所、お子さんの才能の芽です」

2−1 はじめまして お宝才能アドバイザーお玉ちゃんです
ここまでの内容を整理すると、次の6点にまとめられます:

  1. 子育ての悩みの原因
    親が想定していない子どもの言動が原因。

  2. 子どもに「できの良い」「できの悪い」はない
    すべての子どもが4元素15色の才能の芽を持っている。才能の芽は、与えられた「グッドプレゼント」で花開くか、「バッドプレゼント」で萎れるかの違いだけ。

  3. 才能を古代哲学で解釈
    古代ギリシャの火地風水と古代中国の陰陽に対応させた図解説明。

  4. 占星術とチャクラとの関係
    才能を古代バビロニアの西洋占星術や古代インドのチャクラに対応させた図解説明。

  5. 自己肯定感と自己否定感の影響
    才能の芽にグッドプレゼントを贈ると → 自己肯定感 → 自己受容 → 社会貢献。
    才能の芽にバッドプレゼントを贈ると → 自己否定感 → 自己喪失 → 社会依存。

  6. グッドプレゼントとバッドプレゼントの影響
    5の内容をより簡潔に、原因と結果だけ抜き出して説明。



前回までの第1章「まずは結論から」を終えて、次の章に移ります。
今回から第2章「はじめまして、お宝才能アドバイザーのお玉ちゃんです」に入ります。
この章では、自己紹介と経歴をお伝えします。不登校で多動性だった、私の個人的な経験がこのメソッドの発見につながった経緯を説明します。

2−1:はじめまして
初めてお会いするのに、こんなお話から始めるのは少々気が引けるのですが…
私は片付けが全くできません。バッグや部屋の中も、気を抜くとすぐにぐちゃぐちゃに。長い間、家はゴミ屋敷状態で、宅急便の方には玄関に入ってもらえず、「外に置いてください」とお願いするほどでした。

集中力も欠けていて、意識はすぐに別の方向へ飛んでしまいます。学生時代、授業中にどれだけ怒られたことでしょう。無意識に他のことをし始めて、先生にチョークを投げられても気づかないほどでした。それが笑い話になるくらいです。
今でも、何かに夢中になると手に持っているものを落としてしまい、鍵や携帯には綱をつけて「宝引き状態」です。

私は集団行動が苦手で、教室にいるだけで息苦しくなります。小学生の頃から「保健室に行きます」と言って、校舎内をさまようことが多々ありました。体温計をコタツに押し付けて熱を出したフリをして、学校を休むようになったこともあります。不登校なんて言葉がなかった時代のお話です。
偏食もありました。給食が嫌いで、掃除の時間まで残って食べるのが嫌で、お腹が痛いと言い訳し、中庭の動物小屋のそばで、うさぎの餌のキャベツの葉を食べていた子供でした。

話を聞くことも苦手です。幼い頃、みんながちゃんと聞いている話を聞いていなくて、先生が話し終わった途端に質問をしては、「今言っただろ?」と怒られる常習犯でした。よくビンタもされました。
大人になっても変わらず、娘に「どうして話を聞いてくれないの?」と言われてしまいます。聞いているつもりでも、いつの間にか別のことを考え始めてしまうんですね。

私はいつもキョロキョロして落ち着きがありません。親になってもその癖は変わらず、参観日に行った時、前で司会をしていた娘に「ちゃんと前を向いていてくれない?」と叱られたこともありました。

数字も苦手で、金額や年数、生徒さんの学年さえも覚えられません。しっかり覚えないといけない場面で緊張し、肩が凝るほど疲れてしまいます。しかも思い込みが激しいので、さらにややこしいことになります。
私は簡単な足し算でも間違えます。金融機関では訂正印を何度押したかわかりません。銀行に行く際も、一度で必要なものを持っていけず、何度も出直す羽目になります。手続き関係が苦手で、莫大なエネルギーを消費してしまうのです。

文字を書くのも苦手で、頭の中で考えるスピードに手が追いつかず、パニックを起こしがちです。パソコンや音声入力がある今の時代、本当に救われています。

さらに、人の顔を覚えることもできません。いつも見かける場所でないと、どれだけ親しい相手でもわからなくなります。一度、可愛らしいお嬢さんに「どちら様ですか?」と尋ねたら、それが姪だったこともありました。娘に「先に顔が覚えられないって言った方がいいよ」とアドバイスされ、名刺にその一言を加えることにしました。

私は自分に自信がありません。興味のあることしか覚えていないからです。幼少期のトラウマが原因で、玄関の鍵を何度確認しても落ち着かず、忘れ物も多いため、外出した時には園児のように斜めがけにしたバッグも手放せません。

一つ一つ説明しているとキリがないので、まとめてダメなところをあげますが、私は物の管理ができません。おっちょこちょいで、しょっちゅう物をなくしたり壊したりします。預かったものや、たった今言ったこと、やっていたことさえも忘れてしまいます。屁理屈を言う頑固者で、非常識な行動をしながらも正義感を振りかざします。地道に継続することが難しく、家族を自分の価値観で支配しようとするわがままで自己中心的な性格です。気に入らないことがあると大声で泣きわめき、甘えん坊で依存的です。恥知らずな行動をしつつも極度に恥ずかしがり屋で、自意識過剰です。

好奇心旺盛でおしゃべりなので、つい話を大袈裟に盛ってしまいます。知ったかぶりをし、ケチで意地汚いのに衝動買いをしてしまいます。掃除ができないくせに、妙なところで潔癖症で排他的です。普段はボーっとしてゴロゴロしていますが、スイッチが入ると異常なまでの執着心と集中力で何かを始め、他のことはすべて放置してしまいます。やりっぱなしで最後までやり遂げられることがほとんどありません。

自分の容姿にも劣等感を抱き、ダイエットや筋トレ、マッサージも途中で挫折します。言動は常におかしく、何かに興味を持ってもすぐに飽きる、にわか人間です。衝動的で感情的で、SNS中毒な上に漫画中毒です。ゲームにハマると抜け出せなくなり、ゴスロリや仮装が大好きです。お調子者で、ちょっと何かがうまくいくと得意になってすぐに偉そうにします。テンションが上がるとパニックになり、自分が何を話しているのかわからなくなり、支離滅裂な状態になります。

まだまだいっぱいありますが、読んでくださる方がうんざりするかなと思うので、この辺でやめておきます。

けれど、そんな私にも神様がくださった才能がありました。それは、人の良いところを探す力と、みんなが喜んでくれる楽しい遊びを考える才能です。絵を描いたり、好きなものを作ったりして良いと言われると、喜んで延々と続けます。

どうも後から聞くと、長い人生の中で仲間外れにされたり、意地悪をされたり、悪口や嫌味を言われたり、噂の対象になることが度々あったようですが、その部分に関しては鈍感なので、言われても気がつかないのです。すぐに自分の世界に没頭し、妄想や考えに浸り、人を褒めてその良さを伸ばすために時間をかけたり、みんなが楽しめるイベントを考え、自分がワクワクするものを作るのに一生懸命だから、それほど気にしていないのかもしれません。

小さい頃の思い出はさておき、そもそも一つのことを長く覚えていることができません。これだけ悪いところがあると、人からの評価を気にしていたら、それだけで人生が終わってしまいます。たとえ傷つき怒ったとしても、次のことに夢中になるとすぐに忘れてしまうので、何に怒っていたのかも覚えていないのです。
いつでもあらぬ方向を向いてにやにや笑っていたり、花や虫や鳥に話しかけていたり、太陽や月の光、風や雨に感動しては、玄関先や湖のほとりでお尻をフリフリして踊ったり歌ったりしています。

私は、かなり頭がお花畑の人間なのですが、無害かと言えばそうでもありません。明らかに攻撃されているのがわかる時や、何かにキレて怒ったり文句を言う時には鬼のようになります。昔は娘や家族、他人に対しても同じように振る舞っていました。悔しくて泣きわめくこともあり、火を吹く怪獣のような激しい感情が噴き出すこともあります。
失敗や恥ずかしい思いを思い出しては、家の中で奇声を発したり、頭から布団をかぶってわめきたくなる衝動を抑えることもよくあります。一度凹むとなかなか立ち直れません。こだわりのあることに関しては、いつまでもぐちぐち考えてしまいます。

そんなひどい性格の私ですが、気づけば人生を楽しむ仲間や助けてくれる人が、たくさん周りにいるのです。ミラクルでしょう?^^
「え?どうして、そうなるの?」と思いますよね。それは、私にとっての第二の母親のような存在が周りにたくさんいて、その方々から大切なことを教わり、愛情をたっぷりいただいたおかげです。自分の母親だけでは足りなかった愛情を、周りの素敵な大人たちが補ってくれたのです。

私は、そんな大人たちの存在がなければ、今頃どうなっていたかわかりません。長い間、自分でも自分のことがよくわからなかったのです。何をしたいのか、どこへ行きたいのか、何に本気で向き合うべきか。ですが、私の周りにはいつも「大丈夫だよ」と言ってくれる人がいて、私を支えてくれるのです。これって、奇跡だと思いませんか?

そんな奇跡の連続の中で、私はメソッドを発見しました。自分の短所を見つめ、克服するプロセスが、実は才能を引き出すためのカギだったのです。自分のダメなところを受け入れることで、そこに隠された才能が見えてくる。そんな発見をしたのです。

このメソッドは、自分を否定するのではなく、自分の良さも悪さも全部ひっくるめて「私」という存在を受け入れるところから始まります。そして、それができると、不思議なことに周りの人の良さにも気づけるようになります。つまり、自分を受け入れることで、他人を受け入れる力も養われていくのです。

これが私の「フェアリーゴッドマザー愛's メソッド」の根幹です。私は、自分の欠点だらけの人生を通じて学んだことを、みなさんに伝えたいと思っています。自分を愛し、他人を愛し、そしてその愛を通じて、より良い未来を築くための冒険に出かけてほしい。そんな願いを込めて、このメソッドを作りました。


次回予告
今回は私のあまりにも強烈な個性についてお伝えしましたが、次回はそんな多動性で不登校な私の生い立ちについて書きたいと思います。しばらくお付き合い下さい。

キャラクターデザインはOkiso(Air)
文と表はOtamachanでお送りしました。
ブログやSNSのフォローといいねをどうぞよろしくお願いします。

最後の言葉
自分の人生は自分のもの。人にも社会にも支配されず、人のせいにも社会のせいにもしない、自分との一本勝負です。過去を悔やまず、未来を恐れず。この先が明日までかもしれないし、60年以上続くかもしれない。そんな人生のために今日1日に集中して楽しく生きます。
いまわの際まで希望を持ち続けます。この世界はすべて自分の魂の成長のためにあるのだから。
私は幸せです。私は嬉しいです。私は最高に運がいいです。私は抱えきれないほどの豊かさを引き寄せています。常に穏やかにマイペースで人生を楽しんでいます。ありがとうございます。感謝します。お陰様です。
今日も最高の1日をありがとうございました!
神様と皆様に感謝します! 愛
💖アプリシエイト!


人は誰でも15色の才能を持っている。
その15色を組み合わせて無限の才能を作ることができるのです。


"Don't Scold! That Weakness Is Actually a Bud of Your Child's Talent"
[2-1: Nice to Meet You, I’m Your Treasure Talent Advisor, Otama-chan]

Here is a summary of the key points covered so far, condensed into six main ideas:

  1. The Cause of Parenting Worries
    The root cause lies in children’s behavior, which often differs from what parents expect.

  2. There Is No "Good" or "Bad" in Children
    Every child possesses a budding talent that corresponds to one of the 15 colors tied to the four elements. Whether these talents flourish through "good gifts" or wither through "bad gifts" makes all the difference.

  3. Interpreting Talents Through Ancient Philosophy
    A diagrammatic explanation connects these talents to the elements of Fire, Earth, Wind, and Water from ancient Greek philosophy, and to Yin and Yang from ancient Chinese philosophy.

  4. Connections to Astrology and Chakras
    Another diagrammatic explanation links these talents to Western astrology from ancient Babylonia and the chakra system from ancient India.

  5. The Impact of Self-Esteem and Self-Denial
    When a child receives good gifts for their budding talents, it leads to:
    Self-esteemSelf-acceptanceContribution to society.
    On the other hand, bad gifts result in:
    Self-denialLoss of selfDependence on society.

  6. The Effects of Good and Bad Gifts
    This further simplifies point 5, breaking it down into just cause and effect.



Having wrapped up Chapter 1, "Let’s Get to the Conclusion First," we now move on to the next chapter.
We’ll begin Chapter 2, titled "Nice to Meet You, I’m Your Treasure Talent Advisor, Otama-chan." In this chapter, I’ll introduce myself and share my personal journey. Specifically, I’ll explain how my experiences, including struggling with hyperactivity and being a school dropout, led me to discover this unique method.

2−1Nice to meet you
I feel a little hesitant to start with this kind of story, especially as this is our first meeting... but here goes (sweat).
I am terrible at keeping things tidy. My bag and my room quickly turn into a mess the moment I let my guard down. For a long time, my house was in such disarray that it resembled a junkyard. I couldn’t even allow the delivery person to come inside and had to ask them to leave packages at the door.
I also lack concentration, and my attention easily drifts elsewhere. During my school days, I got scolded countless times in class. I would unknowingly start doing something else, so much so that I wouldn’t even notice when the teacher threw chalk at me. It became something of a joke.
Even now, if I get absorbed in something, I drop whatever is in my hand. That’s why I have a string attached to my keys and phone like a treasure pull.
I’m not good at group activities and often felt suffocated just being in the classroom. As an elementary school student, I frequently wandered around the school building, using the excuse, "I’m going to the nurse’s office." At one point, I even faked a fever by pressing the thermometer against the heater so I could stay home from school. This was back in the days when the term "truancy" didn’t even exist.
I was also a picky eater. I hated school lunches and loathed staying behind during cleaning time to finish them. I would fake a stomachache and sneak out to the courtyard, where I’d nibble on cabbage leaves meant for the rabbits in the animal pen.
I’m not good at listening to others either. As a child, I often didn’t pay attention to what everyone else was listening to. When the teacher finished speaking, I would ask a question and inevitably get scolded with, "I just said that!" It was so common that I even got slapped across the face a few times.
I haven’t changed much as an adult, and now my daughter asks me, "Why won’t you listen to me?" Even when I think I’m listening, my mind starts wandering somewhere else without me realizing it.
I’m always restless, constantly looking around. This habit hasn’t changed even as a parent. During a school visit, my daughter, who was leading the class, once scolded me, saying, "Could you at least face forward?"
I’m bad with numbers, too. I can’t remember amounts, years, or even my students' grades. When I need to memorize something important, I get so anxious that my shoulders tense up from the stress. To make matters worse, I often jump to conclusions, making things even more complicated.
I make mistakes with even simple addition. I can’t count how many times I’ve had to stamp corrections at the bank. And whenever I go to the bank, I never manage to bring everything I need in one go, so I end up making several trips. Dealing with procedures exhausts me, consuming vast amounts of energy.
I’m also bad at writing. The speed at which my thoughts race ahead often leaves my hands unable to keep up, causing me to panic. I’m truly saved by today’s world, where computers and voice input exist.
Moreover, I can’t remember people’s faces. Unless I see someone in a familiar setting, I can’t recognize them, no matter how close we are. Once, I even asked a cute young woman, "Who are you?" only to find out she was my niece! My daughter advised me, "You should probably mention that you have trouble remembering faces," so I added that line to my business card (sweat).
I have no confidence in myself. It’s because I only remember things I’m interested in. Childhood traumas left me with a compulsive need to check the front door lock repeatedly, and I forget things so often that when I go out, I can’t leave without slinging a bag across my body like a preschooler.
If I were to explain every flaw, we’d be here forever, so I’ll list them briefly: I’m bad at managing things. I’m clumsy and constantly losing or breaking things. I forget what I’ve been entrusted with, what I just said, and even what I was doing a moment ago. I’m stubborn, argumentative, and insist on my righteousness despite my irrational behavior. I find it hard to stick to things over time, and I’m selfish and controlling, trying to impose my values on my family.
When something doesn’t go my way, I cry loudly. I’m overly dependent and needy, acting shamelessly while being extremely self-conscious.
I’m curious and talkative, but I tend to exaggerate stories. I act like I know things I don’t, I’m stingy and greedy, yet I can’t resist impulse shopping. Despite being unable to clean, I’m strangely picky and exclusive about certain things. I usually laze around, daydreaming, but once my switch flips, I become obsessively focused and throw everything else aside. I rarely finish anything I start.
I’m self-conscious about my appearance and have failed at dieting, working out, and massaging myself. My behavior is always strange. Even when I take an interest in something, I soon lose that interest. I’m impulsive, emotional, addicted to social media, and obsessed with manga. I get trapped in games when I start playing and love goth-loli fashion and costumes. I’m a people pleaser who immediately gets full of myself when something goes slightly right, and when my excitement peaks, I panic, becoming incoherent and disorganized.
There are still plenty more things to list, but I’ll stop here to avoid boring the reader.
Yet, despite all of this, I discovered that I do have talents—gifts given to me by God. One of them is the ability to see the good in people. The other is the talent to come up with fun games that everyone enjoys. When I’m told I can draw or create something I love, I gladly do it endlessly.
Looking back, I’ve been excluded, teased, gossiped about, and ridiculed many times in my life. But I never noticed, thanks to my lack of sensitivity. I don’t mind because I often get lost in my own world, daydreaming or immersed in my thoughts. I spend time praising people, helping them grow, and creating fun events that make everyone happy, which keeps me busy.
I can’t hold onto memories of the past for too long, so when I reflect on all my flaws, I realize that worrying about what others think of me would take up my whole life. Even if I do get hurt or angry, I quickly forget once I get absorbed in something else, and I can’t even remember what I was angry about.
I’m often smiling to myself, talking to flowers, insects, and birds, or marveling at the sunlight, the moon, the wind, or the rain. You might even find me dancing and singing by my front door or by a lakeside, swaying my hips in joy.
Although I’m a bit of a daydreamer, I can’t say I’m harmless. When I’m clearly being attacked or when I get upset, I turn into a demon. In the past, I treated my daughter, my family, and others the same way. There have been times when I’ve cried out in frustration, like a fire-breathing monster.
There are also moments when I recall an embarrassing memory or failure, and I feel an urge to scream or hide under the covers. Once I’m down, it’s hard to bounce back, and I tend to brood endlessly over things that matter to me.
Despite all my shortcomings, I’ve found myself surrounded by friends who enjoy life and people who help me. Isn’t that miraculous?
You might be wondering, "How did that happen?" Well, it’s thanks to all the motherly figures in my life. These wonderful people have taught me valuable lessons and showered me with love, filling the gaps left by my own mother. Without these people, I honestly don’t know where I’d be today.
For the longest time, I didn’t even understand myself. I didn’t know what I wanted, where I was headed, or what I should commit to. But no matter what, I always had someone telling me, "It’s going to be okay." These people have supported me throughout my life. Isn’t that a miracle?
In the midst of all these miracles, I discovered a method. The process of confronting and overcoming my shortcomings turned out to be the key to unlocking my talents. By accepting my flaws, I found the hidden talents within them.
This method doesn’t involve denying oneself. Instead, it begins with embracing everything—the good and the bad—that makes you "you." Once you can do that, an amazing thing happens: you start to notice the good in others too. In other words, by accepting yourself, you also develop the ability to accept others.
This is the core of my "Fairy Godmother Ai’s Method." Through my life filled with imperfections, I’ve learned many things, and I want to share those lessons with everyone. I created this method with the hope that people will go on an adventure to love themselves, love others, and, through that love, create a better future.

Preview of Next Chapter
In this chapter, I shared about my extremely strong personality, but next I would like to write about my upbringing as a hyperactive and non-attending student. Please stay with me for a while.

Character design by Okiso (Air).
Text and table provided by Otamachan.
Please follow and like us on blogs and social media!

Final Words
Your life belongs to you. It’s a one-on-one battle with yourself, free from control by others or society, and without blaming others or society. Do not regret the past, nor fear the future. The future may last only until tomorrow, or it could extend for more than 60 years. For such a life, I will focus on today and live joyfully.
I will hold onto hope until the very end. This world exists for the growth of my soul.
I am happy. I am joyful. I am incredibly lucky. I attract an abundance I can barely contain. I always enjoy life at my own pace with calmness. Thank you. I am grateful. It’s all thanks to you.
Thank you for making today the best day ever!
I am grateful to God and everyone! Love 💖 Appreciate!



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自己紹介文
私の名前は「お玉ちゃんお宝才能アドバイザー」です。1964年6月18日生まれ、長野県出身です。女子美術大学造形学部を卒業し、中学・高校の教員免許および学芸員の資格を取得しました。その後、エステティシャンや化粧品店の店員、中学の美術の講師などの職業を経験し、1995年6月から29年間、造形絵画教室を主宰し、多くの親子とともにアートの世界を楽しんできました。
私自身、小さい頃から多動性があり、不登校を経験しましたが、アトリエでの活動を通して自己肯定感を高める方法を学び、「火地風水4元素15色の才能」というオリジナルメソッドを生み出しました。現在は、その経験を活かして、子育てや人間関係に悩む方々のサポートを行っています。
私の目標は、自分自身が小鳥遊樹というマルチアーティストとして人生をワクワク楽しむこと。アートを通じて自己表現の楽しさを伝え、人々が自分らしく輝く手助けをすることです。また、このメソッドを通じてお互いの特異な才能を理解し合い、争いや怒りのない世の中を築くことを目指しています。これからもこのメソッドを広め、多くの方々に笑顔と自信を届けたいと思っています。

随時更新の目次↓

「叱らないで!その短所、お子さんの才能の芽🌱です」

[1・はじめに結論を申し上げます]
【1−1 この本の結論を先に申し上げます】(図1・2)https://note.com/takanashi_itsuki/n/ne86bfdd7a5fd
【1−2 グッドプレゼントとバッドプレゼントの詳細】(図3・4・5)https://note.com/takanashi_itsuki/n/nec89f7395249
【1−3 火地風水4元素15色の才能について】(図6)
https://note.com/takanashi_itsuki/n/nddb82d6e82d3
【1−4 火地風水4元素15色の才能について(続き)】(図7)
https://note.com/takanashi_itsuki/n/n3b6efc43e22f
【1−5 火地風水4元素15色の才能の芽にあげる2つのプレゼント】(図8)
https://note.com/takanashi_itsuki/n/n7d7f6d24ffdb
【1−6 火地風水4元素15色の才能にあげる2つのプレゼントの簡易版】(図9)https://note.com/takanashi_itsuki/n/n663dbfe3be6b
2・はじめまして お宝才能アドバイザーお玉ちゃんです
[2−1:はじめまして]


企画書↓
子育て本企画書
1. タイトル
「叱らないで!その短所、お子さんの才能の芽です」
2. サブタイトル(キャッチフレーズ)
「グッドプレゼントを贈ることで、短所を才能に変える具体的なステップを公開!」
3. 著者紹介
お玉ちゃんお宝才能アドバイザー
「フェアリーゴッドマザー愛’sメソッド、火地風水4元素15色の才能」の開発者であり、29年間で350人の生徒を指導した造形絵画教室を主宰。
自身の多動性や不登校の経験を乗り越え、アートを通して自己肯定感を高め、「火地風水4元素15色の才能」というオリジナルメソッドを生み出しました。現在はこのメソッドを使い、子育てや人間関係に悩む方々をサポートしています。
自己紹介文
私は「お玉ちゃんお宝才能アドバイザー」「マルチアーティスト:小鳥遊樹」として活動しています。1964年6月18日生まれ、長野県出身。女子美術大学造形学部を卒業し、中学・高校の教員免許および学芸員の資格を取得。エステティシャンや中学の美術講師として働きながら、1995年より造形絵画教室を運営し、多くの親子とアートの楽しさを共有してきました。
私自身が経験した困難と、アートを通じて得た気づきが、今の活動の基盤です。「火地風水4元素15色の才能メソッド」を使って、子どもの短所を才能に変えるサポートを行い、親御さんとお子さんが新しい可能性を見つけるお手伝いをしています。


4. 概要(コンセプト)
この本は、「火地風水4元素15色の才能メソッド」を使い、子どもの短所を才能の芽として捉える実践的ガイドです。子どもの短所を才能へと開花させるための「グッドプレゼント」と「バッドプレゼント」の概念を紹介し、親としての関わり方や子どもとのコミュニケーションを改善します。具体的なエピソードや実践的なアドバイスを通して、親が子育てをより楽しく豊かにする方法を提案します。



5. ターゲット読者
「3歳〜12歳の子どもを持つ親、子育てに悩んでいる保護者、教育関係者、心理カウンセラー」 特に、子どもの「短所」に対する理解や対応に悩んでいる方々を対象とします。また、教育関係者や心理カウンセラーにとっても、子ども一人ひとりの才能を引き出す視点を提供します。



6. マーケットの背景と競合
子育てに関する情報は非常に豊富であり、特に「叱らない育児」や「才能開発」に関する書籍は人気ですが、火地風水4元素15色の才能メソッドは市場にほとんど存在していません。短所に焦点を当て、それを才能として育てる独自のアプローチは、他の一般的な子育て本とは異なり、個々の子どもの特性を尊重する方法を提供します。



7. 本書の差別化ポイント
「火地風水4元素15色の才能」という独自の才能分類を使い、子育てに新たな視点を提供します。短所として現れる才能の芽に「グッドプレゼント」を与えるか「バッドプレゼント」を与えるかによって、その芽が才能として開花するか、依存行動として枯れるかが決まる、というユニークな視点が強みです。



8. 構成案(目次)

  • はじめに結論を申し上げます
    子育ての悩みは尽きない。
    そこで、火地風水4元素15色の才能メソッドが役立つ理由を紹介。

  • はじめましてお玉ちゃんお宝才能アドバイザーです
    メソッドの発見に至った筆者の生い立ちと自己紹介。

  • こんなにある!子育ての悩みの種類
    親が抱える一般的な悩みと、その根本的な原因を探る。

  • 火地風水4元素15色の短所で現れる才能の芽とは
    短所の背後にある才能の芽を見つける方法を解説。

  • 才能の芽に与えるグッドプレゼントとバッドプレゼント
    グッドプレゼントとバッドプレゼントの概念の説明。
    親がどう対応すべきか具体的に説明。

  • 才能の芽が才能に変わることに気がついた具体的な経験
    実際のエピソードを交え、筆者がどう子どもの才能に気づいたかを示す。

  • 「今まで叱ってごめんね」とうちの子に謝りたい
    なぜ私たちは短所を直そうとばかりしていたんだ?
    読者が共感できる実体験や反省を共有し、子どもたちに現れる短所の重要性を伝える。

  • フェアリーゴッドマザー愛’sメソッド 火地風水4元素15色の才能の詳細
    各色の才能の特徴と根拠を紹介。

  • 突出した短所ほど突出した才能に育つ可能性
    偉人や有名人の幼少期の短所のご紹介。実際に目にしたり経験した、自分自身や生徒さん達の短所が才能に変わる瞬間

  • 実践編:日常の中でのメソッドの活用
    親が日常の中で使える具体的なテクニックやアプローチを紹介。

  • メソッドを実践してくれたモニターさんたちの声
    実際にメソッドを試した親御さんたちの感想や成功体験を掲載。

  • あなたも誰かのフェアリーゴッドマザー愛になれる
    読者が自らこのメソッドを広め、他の親子をサポートする方法を示す。

  • おわりに
    本書を通じて親子の絆が深まることを期待して。



9. 想定ページ数とスケジュール
「200〜250ページ、執筆期間:6か月、出版までのスケジュールは12か月」



10. 宣伝・販売戦略
ソーシャルメディア(Instagram、YouTube、ブログ)を活用したプロモーションを展開。特に、親子向けのショート動画や実践的なアドバイスを定期的に投稿し、親向けのオンラインコミュニティや子育てイベントでの講演・ワークショップも行う予定です。



11. 予想される読者からの反応
「今までにない新しい子育て法を試してみたい」「子どもの短所を才能に変える具体的な方法が知りたい」「もっと早く知っていればよかった!」などの前向きな反応が予想されます。
企画書は以上です。 動画のチャンネル登録、ブログやSNSのフォローといいねをどうぞよろしくお願いします。

最後の言葉 自分の人生は自分のもの。人にも社会にも支配されず、人のせいにも社会のせいにもしない、自分との一本勝負です。過去を悔やまず、未来を恐れず。この先が明日までかもしれないし、60年以上続くかもしれない。そんな人生のために今日1日に集中して楽しく生きます。
いまわの際まで希望を持ち続けます。この世界はすべて自分の魂の成長のためにあるのだから。
私は幸せです。私は嬉しいです。私は最高に運がいいです。私は抱えきれないほどの豊かさを引き寄せています。常に穏やかにマイペースで人生を楽しんでいます。ありがとうございます。感謝します。お陰様です。
今日も最高の1日をありがとうございました!
神様と皆様に感謝します! 愛💖アプリシエイト!


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