脳内設定とかアレコレ
閲覧注意的なアレ
基本的に解釈違いや百合豚、ヘテロ等多種多様に含まれてるのでその辺嫌ならブラバどうぞ?
ついでにいうと、誤字が無いかの確認はしてるけどソレ以外の読みやすいようにっていう推敲はほとんどしないので多分人によってSAN値が削れる文章があったりすることにお気をつけてください?
以上前置き終わり!
私としては百合自体は嫌いではないし、好んで読んでるし、一部設定は中学の頃よく学校の図書室にあったマリみての影響を多分に受けてたりするわけですが、そういうのもあってヘテロ世界における百合が好きなのよ、色々いるけど結局やっぱこの人が好き!って言うのが好きだし(女子校特有のドロドロとしたあの辺が苦手で遠ざかってる時もありますが)
だから、現実にあるかもしれないけど、クローズドな世界だからこそ私たちの目に入らないところでおきてるかもしれない世界、っていうのを重視してるので男性を排除されてる謎時空はあまり好まないので某会社の某アプリとかは手を出せてないんだよね、百合成分は強いんだけど横に普通に男の人がいるような某適合者向け作品とかはそう言う視点でも好きだし、だからこそ7人目の奏者とかの百合が輝く、みたいなのはあると思うんだよ
そういう点でァを見た時は違和感的なのは無かったのよね、そもそも一般人モブが出てくる所少なかったし、あとは地味なところでいうと水族館廻りをしてるときに男の子がいたように見えたのでその辺は安心してました(劇場版で謎の喜びを見せたのは秘密)
だから百合に挟まろうとする男がいてもそれに見向きもしない、ってなると思うし、許容できるかは別にして、挟まっても弾き出される、くらいに推しの百合カプを信じるべきだと思うの。その百合カプは男が入ろうとしたくらいで崩れるものなの?ってわけですし!!
まぁその一方で百合の片方に男が片思いする、みたいなのはあると思うしそういう性癖のモノなのでわたし……男提督にLoveな金剛にLoveな比叡にケッコンカッコカリ実装時に投げつけたらアレだったあたりで特に拗らせた気もしますがそれはそれとして
ただ百合カプの片方に片想いしたからってそっちからすぐ向いてもらえると思わない程度には百合カプの強さを信じてるし、仲良くなってもエッチ展開でもただの肉バイブになるだけ、みたいなのもあるよなぁ、って思うタイプですねぇ!
その上でなら好き勝手に想像する分には良いけど即堕ちは謎なモノを見る目をするけど結局男女関係ないよねこれやっぱり
というあたりの対百合視点を前提に置いた上での個人的夢女視点での世界観設定になるんだけれど、慣れも有って基本的に脳内夢女としてのあたしに説明してもらうけど時々メタ発言が入るのは許して欲しい?
あたしは(脳内現在は)シークフェルトの舞台俳優学科の2年で、元々、何処かで見かけた西條クロディーヌ女史に憧れて舞台の道に進もうとしたのだけれど、どうせ進むならしっかり理由を決めようと考えたの。
舞台少女としてはエリュシオンを観劇して、校風を見てエーデルのようなカッコよさに憧れて高等部から入学(できるのかしら?でも中高一貫校は半分くらい中途できる、よね?)という訳でシークフェルトに頑張って入学したわ。
その前後?に鳳ミチル先輩という(姓名の名部分の意味での)同名の方に惚れ込み(恋愛的な意味ではなく)、
(あぁ、この方がもっと輝く所を見たい。可能なら同じ舞台で)
とか思って、生年月日的には私の方が(微妙に)上だけど、この業界?的にはミチル先輩のほうが先に入ってたのでやはり先輩なのよねという理由で先輩と呼び続けてますわ♪
シークフェルトでは親衛隊までのものは描写が無かったから無いと思っているけれど、ファンクラブというか、生徒の派閥的にはミチル先輩を慕う一団の1人なのよね。立場は、上下は兎も角名前が紛らわしい関係でよく覚えられてる、わね……
だからこそ、この名前に恥じることないように気をつけてはいるのだけれどね?
ところで、夢女としては基本的には齟齬が起きない範囲で公式と現実的中の人の設定に準拠させるわけですが、それでいうと悩む要素に性別というものがありましてね?
あたしが美少女かどうかはさておき、各校の名前を見てみると
聖翔音楽学園、凛命館女学院、フロンティア芸術学校、シークフェルト音楽学院、青嵐総合芸術院(こう、舞台の他の学校は省略するけど)
凛命館は女学院だけど他は音楽、芸術系としか書いてなくて女子校なのか不明瞭なのよね(暴論
ということは、共学の可能性が半分くらい残ってる(本当か?)というわけですけど、エーデルが女性のみ、そして開幕の挨拶がエーデル以外指揮を取らないということを鑑みるに男女別の部で別れている、あるいは元が女子校の可能性でなんらかの理由で共学化したとかいうラノベやギャルゲによくありがちな状況を想定することになります。あとは、女子校のパターンですね。
残念ながら中の人は一般的進学校の中高一貫校しか存じ上げないので芸術系の一貫校とかよく分からないのだけれどね?
それで、その場合に夢女の性別面がどうなるかだけれど、多分一般的女子生徒に紛れ込める形を取ると思うので、女の子か、或いは一部のジャンルでよく見かける女装潜入系の男の娘(表現についての正確性より分かりやすさを取っている)か、男の子の3パターンあるの。
どれにしても基本的な動き方は変わらない上に、みちるっていう名前は男女どちらでも使えるので本当、いいよね、最初名付けた頃は何も考えてなかったけれどハンドルネームとしてつけたあの頃の自分を褒めたいわ♪
っと、話が少し逸れたわね。ただ男の子として入ってればなにかと大道具とかのデカブツについては任されることもあるだろうし、そういう方向になるかな?女の子なら何も考えずにガンバリマスッになるだろうし、女装っ子だったら、そもそも入学問題が出るだろうけど、残念ながらこれについては舞台が面白くなるなら、っていう謎のパワーワードがあるので通っちゃう可能性があるのよね、困る(設定的には助かるけど内心めっちゃヒヤヒヤするだろうなって学生生活を送るわ)
でも個人的には1番面白そうなので最後の択をメインに据えつつ、そのタイミング毎に切り替わってる不思議!!たぶん舞台が応えてくれるんでしょう(謎理論の暴論
外見が男の子だとしても、チヤホヤされる事は確実にないので(そういう視点だとメイファンや晶様の方が凄いかっこいいし!!)何かにつけて力仕事頼まれる、位じゃないかしら……?
女の子なら普通に(クラスで)ミチル先輩にくっついてエーデル以外で手伝える所を手伝おうとする事で少しでも負担を減らしたり、クラスとかの非エーデル視点でのアレコレを時々ミチル先輩に伝えて選択肢を増やしてあげようとしてる、かな?(できてるといいなぁ)
何にしても舞台が面白くなるなら、って事で許されちゃう傾向があるのが本当スタァライト世界観ってなんとも言えないところあるわよね……
あとは、気高き君の方々に対してどういう考え方、お話とかしてるか、って感じかな?
翡翠の君は、多分1年で入学してるから夢大路文さんとは面識はあると思う、のよね確か消えたの2年目のハズだものね?
そういう訳で夢大路妹、っていう呼び方をすることが多いわね。時々周りにつられて栞ちゃんの事もあるけどね。
ただ、そういう呼び方はするけどそういう色眼鏡で見てる訳じゃないし、逆に、妹ちゃん自身の技巧?技術力?とかを見てわたし自身は評価するだろうし、妹だから重用してる、とか、逆に演技を目にして評価する周りには冷めた目をするわね。ち
(そもそもエーデルや、特にミチル先輩がそんな文さんの妹さんだから、なんて理由で起用しないという信用?信頼?があるので)
次、紅玉の君ね、女の子なら単純にカッコいいなぁ、って思ってる。男の子だとカッコいい演技をする時の参考にしてるね、確実に。いや、晶さんもカッコいいんだけど、半ば嫉妬の目で見ちゃうのもあるし、あとはカッコいいの方向性が違うってのもあるわ。
それ以外にもシークフェルトの先輩として見守りながら、この真っ直ぐなまま成長してって欲しいなぁって一先輩生徒のとして見てるわね。うん。エーデル相手だし私のほうが演技力は負けてるけど!!!!
3人目、真珠の君よね?可愛くてミステリアスとか本当強い属性よねぇ……格好からだけでなんか色々見透かされそうで怖いなぁとか世界線次第では色々見透かされてそうだなぁとか思うので正直周りと合わせて動きが変わりそうなのよね、鶴姫さんも、私も。ただどうやっても衣装上かなり手直しが必要になりがちな関係上お世話になる可能性が高い相手でもある、ってところかしらね……?ちなみに(これを書いている時点で)再演鶴姫嬢以外の鶴姫さんは引けてるし引きに行ってるので……だいぶ……お察しですよ?
4人目、蒼玉の君、ミチル先輩。ところで蒼玉自体がサファイアって意味なのは知ってるわよね?上にも書いてあるけど、基本的に対気高き君の蒼玉相手として、なら、やっぱりミチルって名前でどうやっても混乱しやすいので申し訳なくなる、ところよね……だからこそ間違われてもその名を汚さないように誇りある行動を気をつけ、ようと心がけてはいるわ(できているかはわからないけどね
最後、白金の君。かっこいい。ポジションゼロに立っていただきたいかどうかは別にして、あたしとして、ミチル先輩に輝いていただきたいというのと同じくらいにミチル先輩の願いを叶えたいというものがある以上、ミチル先輩の信頼を通してやっぱり無条件に信頼しちゃうし、ただ直接的にっていう接点は少ないから一歩引いた見方を出来るかな?って思ってもいるわね。あわよくば?その視点でミチル先輩を助けられたら嬉しいなって思ってるわ。単純にカッコいいし、演技力も頭抜けている関係で見本にして成長しなきゃ、とは思うのも、イチ舞台少女として思うところはあるよ?で、それと同時にあれだけミチル先輩からの注目を得ていることへの嫉妬みたいなものも、やっぱりあるかな(幼馴染だからどうやっても追いつかないし嫉妬しても無為なんだけど)
こんなところでいいかしら……?
ちなみにこの視点だけど、夢女のソレを、チェス盤の外(うみねこ的意味合い)のメタ空間につれてきた同一夢女のコピーに解説を頼んでいるカタチに近いやりかたでやってますので、視点がメタ空間と実シークフェルト空間を半ば行き来するカタチになるので非常に読みにくいと思うわ、ごめんあそばせ?
長ったるくなったし、これの執筆中にリアルの方で中等部の発表や追加のあれこれとか出てきたのでまとめてーですが、ここに書くと更にヤバ分量になりそうなのでこの辺で止めておきます。
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