キャンプへ行ってきました
こんにちは!TAKAFUMIです!
久しぶりの投稿です、サボっていてすいません。
これからはかなり短編になるとは思いますが、こまめに更新していこうと思います!
さて、タイトルにもある通り
キャンプへ行ってきました✨
プロフィールにも書いてあるとおり、キャンプが趣味なんです。
noteを始めてからもキャンプには何度か行ってるんですが、今回初めてキャンプについて記事を書きます。
・キャンプを始めたい方
・キャンプ初心者の方
には、盲点なところをご紹介もしていくので、有益な情報になるんじゃないかなーと思います。
よければ最後まで見てください。
滋賀県「マキノ高原キャンプ場」
滋賀県高島市にあるキャンプ場です。
ここは冬場はスキー場になっていますので、季節によって違ったアウトドアを楽しむことができます。
スキー場なだけあって、とにかく広い!
サイトがいくつかに分かれていて、
・林間サイト
・高原サイト
・広場サイト
・展望サイト
・川サイト
・森の隠れ家サイト
などがあります。
川の近く、一面芝生、桜並木の下、高台のような景色を一望できる場所、
様々なロケーションを楽しむことができるのがマキノ高原の特徴です。
私たちは「高原サイト」にしました。
芝生を楽しみたかったので。
写真を見てもらえれば分かる通り、ほぼ貸切です。笑
もう少し暖かくなると、賑やかになるみたいですね。
ここで、テントを立てる際の注意点。
テントを立てる場所ですが、
①平坦な場所、②トイレが近い場所、③洗い場が近い場所
この3つを意識して場所を選ぶと快適で便利ですよ。
意外と平坦な場所は見落とします。
「これくらいなら大丈夫だろ。」と思ってテントを立てると、立ち上がりにくいし、寝にくいしすごいストレスになるので注意です。
「キャンプ飯」
キャンプの醍醐味の一つと言えば、、、「キャンプ飯」ですよね!
上の写真は鳥モモ肉をシンプルに塩胡椒で味付けし、焼くだけ。
それだけで美味しい、ビールがすすむんです。
外で食べるだけでなんでこんなに美味しいんでしょう?
ただ、ご飯を食べて飲んでいるだけなのに絵になりますね〜。(奥さんです)
キャンプはある意味「究極の贅沢」と思っていて、
外でダラダラご飯を食べて、お酒を飲んで、ボーッとする、それだけなんです。
なんと贅沢な時間の使い方なんでしょう。
それが幸せなんです。
マキノ温泉
マキノ高原は受付の近くに温泉もあります。
写真を撮り忘れてしまったのですが、夜の9時まで営業していたので、ゆっくり遊んだ後でも十分温泉に入れる時間ですね。
曜日や時期によって違うかもしれないので、詳しくは公式ホームページを確認してください。
綺麗な施設ですし、お風呂も脱衣場も広く家族でも利用しやすい施設です。
キャンプ飯 その2
温泉を堪能した後は、再びキャンプ飯再開です。
写真はステーキカレー✨
お米ももちろんキャンプ場で炊きました。
野菜やお肉など切っておいた方がいい食材は家で切っておくか、昼間のうちに全部切っておきましょう。
キャンプ場は夏場でも、7時を過ぎれば真っ暗になります。
ランタンの灯りがあっても手元はだいぶ見えにくくなるので、焼く以外の作業は先に終わらせておいた方がいいですね。
キャンプのメイン「焚き火」
キャンプと言えばこれですよね!
行ったことがない方はわからないかもしれませんが、夜に焚き火を見ながらボーッとしてる時間ってすごい良いんですよ。
暖かくて、火がとても綺麗で、木の香りが良くて、、、
これを求めてキャンパー(キャンプをする人)はキャンプに行くと言っても過言ではありません。
最後に
いかがでしたか?
キャンプの魅力はまだまだあります!
普段、何不自由ない生活を遅れているからこそ、ちょっとした自給自足のような不自由な生活を送りたくなるのかも知れませんね。
ぜひ、一緒にキャンプを楽しみましょう✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?