オーガニックギャンブル
今回は僕の父が話してた事をすこし
田んぼを利用者が年間契約して
田んぼは面倒みてやるから
誰か田んぼ借りんかね
という一言
年間契約で田んぼを貸して
出来た米は契約者へ
契約者は田んぼの様子を
観に来るも良し、写真で確認もできる
豊作の時は多い収穫
不作の時は少ない収穫に
豊作ならば収穫の米を利用者が販売
不作ならむしろマイナス
契約される農家は自分の分のついでに
契約者の田んぼを面倒見るだけで
一定額の収入
まさしく、オーガニックギャンブル
誰が作ってるかわからない米より
この人に作ってもらってる米は
安心があるのでは?
これに似たことやってたら無知ですみません
死にかけてる田舎の偉い人スニーカー1足でどうですか??
今後も町おこしのアイデア気が向いたら書いていきます。
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