【人生攻略法】3つの界隈に属することが大切
みなさんこんにちは。
マック高宮でございます。
ネットのみんな、スマイル(^o^)していますか。
マック高宮はみなさんを幸福にするためにはるばる、戻ってまいりました。
ところで、最近提唱をしている「3つの界隈」理論を聞いてもらいたい。
幸福への道しるべ、依存先や所属先を1つにしてしまうのは非常に危険だ。
僕だって、「ピョコタン界隈」「もう1つの界隈」あって、あとひとつは探し中。
ここで重要なことは、その界隈それぞれが完全に”独立”していることだ。
つまり、「ピョコタン界隈」と「ポーカー界隈」には一部共通点が存在するため、1つの界隈とみなさなければならない。
ここがこの理論の面白いところでもあり、難しいところなのだ。
例えば中野さんだったら「ピョコタン界隈」と「両学長界隈」とかあるのかな。
という話を家族でしていたんだけど、あと一つは「家族界隈」とかどうだろう、って話が出て妙に納得した。
僕もそうなのかな。
以前にも書いたことだけど、ピョコタンというコンテンツは一生じゃないよね。
急に引退するかもしれないし、人間誰しも寿命があるわけ。
だからこそ、依存先を複数設けておくことが大切になってくる。
ところで、”友達”って必要なのだろうか。
3つの界隈に属するとき、それははたして友達なのだろうか。
定義からおさらいしよう。
友達とは目的や利益がなくても連絡を取り合いお互い惹かれあう関係。(グーグル検索)
いてもいいけど、別にいなくても人生において支障はなさそう。
本当に必要なのは”仲間”だろう。
仲間は、同じ目標や目的、将来のために、支えあい、協力しあう関係。(Google検索)
同じ目標や目的を有すること、これこそが人生を有意義にする。
そのときに小休憩で、結果として友達みたいな関係になることはあるだろうし、そういう場合はいいんだ。
ネットで「友達がいません」みたいに悩んでいる人いるけど、不合理だ。
まずは自分自身が属せる”界隈”を探してみよう。