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境界知能の”見つけ”方

ピョコタン生誕祭お疲れ様でした。
ピョコタンのお誕生日を祝えたことも良かったし、久々に会えた仲間たちとの再会も嬉しかった。
今後もピョコタン活動続けていこう!

ポーカーは結局、入賞目前で飛んでしまってダメだった。
ボルドーさんやはり強し。
あんまりガチっても病んでしまうので、僕は程よいエンジョイ勢でやっていく。
それがオールインベイベー理論。
理論に従って負けたとしても、それは理論のせいなので少し気が楽になる。

ところで、ポーカーは観察ゲームでもある。
ポーカーの場で観察していたところ、「むむむ、これは境界知能っぽいぞ(^^)」となる場面があった。

ちなみに、境界知能とは以下のことを言う。

一般に知能指数は85~115が平均的、おおむね70を下回ると知的障害にあたるとされていますが、その狭間(はざま)に位置するのが境界知能の人たちです。

https://www.nhk.or.jp/shutoken/articles/101/013/68/

日本においてなんと約14%がこれに該当するそう。
つまり、7人に1人って言われれば、クラスメイトに5人くらいは居た計算になっちゃうよね。
思い返せば、中学に入った頃から勉強についていけなくなっていく人がいたよね。

先日、リクルートスーツをきた大学4年生がいて、日曜日に内定式をしていたそう。
道に迷っていたから案内してあげたんだけど、それが1人だけじゃなくて何人も。
集合時間が13時だったそうだけど、14時過ぎには遅刻までする人までいて、そいつも案内してやった。

ピョコタンが年一で行くくらい有名なお店の内定式だったけど、そこで働く人達IQ低いんじゃないかと思ってしまった。
人手不足だから、猫の手も借りたい状態なのかな。

自分なりにも、こういう特徴があるというのを推察してみた。
これけっこう当たっているんじゃないかな。

・歩くのが遅い
・ファッションに違和感
・なんかふわふわしている

これってまさか…

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