経験って邪魔になることがあるよね？

ピョコタンカップ終わって、暇な22時の月曜日。
普段は会社のお昼休みにまったり書いているnoteを夜に書いてみる。

個人的な理論として「3つの界隈に属する」を最近は提案していて、俺の場合はピョコタン界隈と昔から入っている界隈、あとひとつはなんだろうって思っていた。（家庭とか会社は除く）
しばしば見ている動画が「たぬかな」
たぬかな界隈も悪くない！？

個人的にはかなり正論を言っていて、人生の参考になることを言っているように思う。

本当に素敵な女性は30前にいい男と結婚している、というまとめ動画。
こういうの大好き。

ここで言われているのが、30OVERになってくると経験が豊富になってしまって、新鮮味が無くなってしまうということ。
18歳のときに初めて感じた様々な体験も、「またこれか」とか「前のほうが良かった」とかのネガティブ思考になってしまう。
経験というのはあったほうが良いと言うけれど、恋愛市場においてはそこまで必要無いのかもしれねえな。

この間書いたNoteの「優秀な人材の採用方法を閃いた。」も同じだよね。
無駄に経験は不要。
他社で染まってしまうという経験は邪魔で、まっさらな状態こそ育てやすいといえる。

ところで、30OVERの恋愛はどうすればよいのだろうか。
30OVERとなってくると経済力も安定してきており、生活の安定も担保されてくる。
20代の恋愛というは経済力が不安定だからこそ、相手を作って助け合いしていくことが非常に有意義になるのである。

結論としては「恋愛」はもうできないだろう。
こんなこといいな、できたらいいな、は夢物語。
よって、ものすごく初期の段階で条件交渉をし、むかしでいうところのお見合い結婚に近いかたちにしなければならない。
選ぶ立場という考えをついつい持ってしまいがちだが、選んでもらうという思考を早い段階で受け入れていく、自分自身にまず勝つというマインドセットが求められる。
厳しい戦いがあることを受け入れなければならない。

"警告"だ。