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「豚を抱け」 「泥を啜れ」の本質的な面について

「豚を抱け」
「泥を啜れ」
よく聞こえてきますよね。
しかし、その本質的なところを理解している人はどの程度いるのだろうか。

これは直接、確認したわけじゃないけれど、この意味するところについては各個人が見解を持っていて、それぞれ自分自身が腑に落ちればそれで良いのではと考えている。

僕自身が腑に落ちた意味はこうだ。
「豚や泥のような醜い女、こういう女についてもその醜さから良さを見つけられることが大切」
こう考えると、全ての行動が繋がっていたんだと感心する。
そういう意味で、この言葉はなんと素晴らしいことか。

そして豚や泥、それを超えてくるゴミ女もいる。
それは性格(内面)が終わっている女だ。
見た目の違いはなんのその、関わるだけで不幸が待っている。
これこそ諸悪の根源。
根絶させなければならない存在。
このような人物に数々と会ってきて分かった。

これはいわゆるサゲマンというやつなのかもしれない。
これから恋愛する人は気をつけていこう。

ところで、サゲマンとは具体的にどういった女を指すのか。
僕はわりと言霊(言ったことが現実になる)を信じているスピリチュアル人間なので、発する言葉がネガティブな場合は該当するだろう。

例えば、相手を尊重せず否定しがち、愚痴をいいがち。
常に横柄な態度、男が尽くして当然と考えている。
男を顔やスペックだけで選んでしまう。

こういう女に出会ってしまったら、速攻でブロックだ。
距離を置こう。
何度も言うようだが、環境が腐っているとそこから脱することは難しい。
諸悪の根源は損切り(いや損はしていない)をビシバシと行っていこう。

あと、お小遣い制はクソ。
我が家はそれぞれ自分自身で管理。
というか、俺がクレジットカードを渡して、好きに使うように指示している。
お小遣い制を提案してくる女はヤバいって。

なぜお小遣い制にするのか、その理由が無いとダメ。
周りがやっているからとかくだらない理由や、夫を管理したいというゴミみたいな精神が根底にあるのではないだろうか。

てことー!


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