皮膚感覚における感情と官能の考察
男女交際時の外出及び
室内での愛情確認時(行為そのものではない)に
お互いの掌及び指を絡ませる行為において
いきり立つ愚息の感情について
本来この愚息は好意及び興味のある
人物の興奮要素において(裸体など)
感情と一致した形で反応を見せることがわかっている
しかし主の感情とは無関係に
反応を見せる場合が主題にあるとおりである
主たる感情の大部分は好意をもったパーソナルな関係をもつ人物に対し
生物的欲求の発散を目的とした活動を
想像あるいは予測を
主の感情とは無関係に行い
皮膚感覚から記憶を引き出すことによる
脈拍数の増加についてよるものと考えられる
もしくは経験上不足における
他者の皮膚というもの自体に
触れることによる
脈拍数の増加もみられることがわかった
この二つのパターンからわかることが
どちらもその好意的な他者に対し
官能的欲求がその反応の所以であり
直接皮膚感覚を通じ
相手の体温、表面温度を感じることによる
主の感情の再確認であることがわかる。
よってこの反応は
純粋な心を表すことになる。
QED(証明終了)
そんな僕の気持ち