こわい地震体験
揺れてる! 揺れてる!
今日は(揺れが)長い長い。
うわ~!横揺れや!
毎回、突然来る地震に対しての第一声がこれ。
最初にお伝えさせて頂きます。
これまでの日本いや世界中で起きた地震によって
被害に遭われた方々に哀悼の意を述べさせて頂きます。
突然来る地震
本当に予想がつかないのが地震
いつ、どこで、どのようにして、どれくらいの大きさでなんて
誰もわからない。
いつ?
早朝に来るの?
明るい昼間に来るの?
夕方に来るの?
夜の寝る前に来るの?
はたまた、夜中のほとんどの人が寝静まった時に来るの?
起こってみてやっとわかる。
どこで?
専門家は、過去の起きた場所やデータや断層等で判断するけど…。
震源地は
海側?
海の中?
山側?
日本海側?
太平洋側?等
起こらないとわからない。
どのようにして
種々のプレートのひずみで起こるのか
活断層がどうにかなるの
なんとかトラフ?
横揺れ
縦揺れ
地面から突き上げてくるような感じ
やっぱり起こらないとわからない。
どれくらいの大きさ
個人的にはマグニチュードより
震度1~7と言う表記がイメージしやすい。
起こった時の体感によっては
これで震度〇?
震度〇だったけど、あんまり感じなかったね?
という場合もある。
まとめ
事実、地震が起こるなんて判らない。
予測が出来ない。
判るとしたら・・・神様ぐらいだろうと。
個人的に今まで体験した地震で怖いのは
横揺れ幅が大きく、時間が5秒以上続いた地震。
揺れが長引くことによって建物が崩れるんじゃないかと思った。
だから、いつも揺れが続いたら治まってくれって叫んでるぐらい。
だけど、わからないと言ってたら生きていけないので
前を向く努力をして、この瞬間を大切に生きていこうと思う。
いつも最後まで読んで頂きありがとうございます。
最後に重ね重ね
これまでの地震で被害に遭われた皆様に
哀悼の意を述べさせて頂きます。
Takamiでした。