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お祭りって暑い夏にするイメージってありませんか?

お祭りって年中どこかで開催されているように感じますが
暑い夏の日だけやっているイメージが有ります。


行われる季節

春夏秋冬の季節ごとに開催されている。
夏と秋のお祭りがよく知られていると思っていますが。

行われる場所

日本全国津々浦々どこかでされている。

神社仏閣がある所では無数にある。

たくさんの神様が
色んな所にいらっしゃるもんだから
賑やかで賑やかの一言。

極論ですけど
神様はどこにでもいらっしゃるし
身近で言うと職場、家庭等生活の場にも…。

皆さん生活するのに必死過ぎて
見えないだけかもね。
(勝手に思ってます。)

そもそもお祭りの意義

人が神様を敬い、祈ったり願ったりする儀式だと個人的に思っています。
勝手な見解で申し訳ございません。

さっき言った色んな神様って
自然でいくと
天の神様、山の神様、海の神様、川の神様等

生活の中ですと
食べ物の神様、トイレの神様、台所の神様等

趣味なら
スポーツの神様、野球の神様等々…。

結構な神様が人間を見守って下さっているんだなぁと
思いました。

何が言いたいの

これだけ年中身近にお祭りが開催されているのに
夏のイメージが強いのは

夏だと大勢の人々が集まってワイワイガヤガヤ賑やかに
夏だから身体も動くし、
暑くて愛のある汗もかくし
大きな声を出しても許されるし
老若男女問わず、一緒に外出できるし
メリットが多いから

数千人数万人集まる大きなお祭りが夏に行われるから
マスコミに取り上げられやすいのも一理ある

お祭りは夏のイメージが着きやすいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

皆さんにとって幸せな時間でありますように祈ってます。

Takamiでした。









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