下絵の「は犬くん」#29専用ペン
専用ペンというものをワシも持っている。
は犬くんが使っているような特殊なものではない。
ワシが持っているのは、スポンジ状のカバーをコピックやGペンのペン軸に装着した専用ペンだ。カバーは文房具屋で売っている市販のもの。
こいつのおかげでペンだこができなくなった。
ペンだこは右手薬指の第一関節の部分が硬く盛り上がって分厚くなり、育ちすぎると時々カッターで削って薄くしたものだ。痛そうに思うかもしれないが、育ったペンだこの先端は分厚くなった皮膚で感覚はない。むしろ時々削らないと指が痛くなってしまう。
紙に描かなくなってからは、筆圧をかける必要がなくなったのでペンだこの心配はなくなった。
液晶タブレットを使って絵を描くようになってからは別の「専用」が必要になった。専用指カバーだ。
ワコムでも売っているらしいが、ワシのは手作り。というか、軍手を切っただけのもの。
液晶画面と小指側がずっと擦れるので、皮膚がヤバイことになりそうだと気づいた時に軍手を切ってみたら、ちょうど良かった。
何より安上がりだ。ただ、夏場はちょっと暑苦しい。
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