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高倉JB珈琲立ち上げ物語 コラム#34

どうも!高倉B珈琲のらいです。

さて、みなさんいかがお過ごしでしょうか?今夜、第1回『高倉JB珈琲zoom幹部会』があるので、朝からワクワクしている、らいです。

私は現在アルバイトをしながら高倉JB珈琲で自家焙煎のオリジナルブレンドのコーヒー豆を通信販売(powered by BASE)で販売しています。この記事は、コロナで卸の売上が無くなり、アルバイトで「生計を立てながら、個人様向けに合ったブレンドをゼロから作り、事業としてゼロからどのように起ち上げていくのか、あるいはいけないのかを記録するためマガジンで詳しい記事を月に2~3本(2000~3000文字以上)程度書いており、前回のマガジンは、結構深いお話しとなっておりますが、1回分の購入価格を『お断り価格(←理由は以前のコラムで)』にさせていただいておりますので、ご了承願います。

今日は、『面接を受けました!』とういテーマで書いてみたいと思っています。


本題に入る前にお知らせを2つさせてくださ..い。毎度お馴染みとなっておりますが、高倉JB珈琲LINEメンバーのご登録済みでしょうか?ココでは、メンバー様限定で様々な『依怙贔屓の告知』をさせていただきますので、ご興味がおありの方は、ぜひご登録をお願いします。
ご質問についても基本NGなしでお答えしますので、直接LINEしてください。お返事にお時間を要する場合がありますが(←アルバイト中だったり…)その点はご了承ください。基本、NG無しですから、何かご質問などございましたら、どんどん遠慮なくLINEしてください。こんなやりとりも高倉JB珈琲LINEメンバーではやってみたいと持っていますので、ご登録お願いします。現在のご登録者様数が、35名様です。新たにメンバーになられた方、ありがとうございます。ようこそ、『高倉JB珈琲LINEメンバー』へ。そして、これまでお付き合いいただき、ありがとうございました。(←100様まであと、65名様)

そして、お知らせをもう一つさせてください。こちらも毎度お馴染みですが、高倉JB珈琲Instagramを今のところ大体週一回のペースで更新しておりますが、昨日更新しましたので、ぜひご興味がある方は覗いてみてください。
コーヒー大好きおやじ』がインスタでただただ遊んでいるだけなので、コーヒー情報が欲しい方や綺麗なコーヒー画像を見たい方、美味しいコーヒーの淹れ方などを知りたい方はフォローしないで、他店舗様をご覧ください。
コーヒー情報はアップしていませんし、今後もアップする予定は今のところありませんのでご容赦ください。
ご興味がある方は、高倉JB珈琲Instagramを覗いてみてください。インスタアプリで『 #高倉JB珈琲 #takakurajbcoffee 』で検索してくださーい!現在のご登録者様数が、158名様です。新たにフォローしていただいたみなさま、ありがとうございます。ようこそ 『高倉JB珈琲インスタワールド』へ!また、フォローを外された方、これまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました!

さてそんなこんなで、本日の本題です。

昨日の記事(←ココ)で、『今日の午後、面接を受けます』とお伝えしたので、今日は解答回になります。

結果から、お伝えしますと、『今回は見送り』ということになりました(←次回があるかどうかは分かりませんが…)でも、予定していた時間40分間の面接時間を大幅にオーバーして次の方にご迷惑をお掛けするくらい、お話は盛り上がりました。もちろん、今私が取り組んでいるコーヒー事業のお話です。その方は、とても良い方で、今回は見送りとなりましたが、キチンとヒントを教えていただきました。『今のうちにやらいといけませんが、市場が伸びてきたら、大手が狙いに来るかも知れませんよ。そうなると資本を使って大々的にやられるので、中小は一発でやられちゃうので、資本がないとう状況なので時間が掛かかるという覚悟が必要となりますよ』と励ましていただきました。この辺りはかなり深い話になるので、マガジンで記録しておこうと思っています。

で、嬉しかったことは、『大丈夫ですよ』とその方に言われたことです。ダメなら、ダメと仰る方なので、自分が轢こうとしている線路は間違っていなかったこと。実は、この励ましおお言葉をいただく前に、『ちゃんとハッキリ言うよ!』と念押しされました(←超ビビりました…汗)そして、気合が入ったことは、『覚悟が必要』と仰っていただいたことです。

結論、ビジネスと立ち上げるとなると『今度の私の新作ブレンドは、PLC(←プロダクトライフサイクルでググってください)上導入期の商品のため時間と覚悟が必要』、『お金があったらスピードが早くなる』、『マーケットを間違えると無理』、『中小は大企業が美味しいと思った市場に参入されたら簡単に吹き飛ばされる』、最後に『私が狙っている市場は大企業が美味しいと思うかも知れない可能性がある』

となります。当たり前のことを大袈裟に言っているだけですが(笑)、『私の場合は、人の倍以上の覚悟が必要』ともアドバイスしていただきました。どうしてか?それは、みなさんご存知の通り、『収入がアルバイトに依存』しているからです。これは、仕方ないですよね。だからと言って、アルバイトを掛け持ちして時間の切り売りをすることは、今の私にとっては、本末転倒だと思っているから掛け持ちはしないです。単発ならするかも…(笑)

結果、今回は最初にお伝えしたように、プロジェクトの参加は今回は見送りということになりました。次回があれば、またぜひ、チャレンジしたいと思っています。

ではまた。

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