イチゴ農園再び
どうも！高倉ＪＢ珈琲のらいです。
さてみなさま、いかがお過ごしでしょうか？早朝から、イチゴ農園に収穫のお手伝いをしてきた、らいです。
それでは、Let's ブログ！とにかく何かを書いてみよう！お正月３日までは短めに終わらせますね。
今日は、『イチゴ農園再び』というテーマでお話します。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
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そして、お知らせをもう一つさせください。
高倉JB珈琲Instagramを昨年更新したまです…(笑)
今回は、昨年最後の『この歌わかりますか？』です。コーヒーを飲みながらご覧になり、コメントしてくださいね。
さてそんこんなで、今日の本題です。
さて、お伝えしたように今朝早朝より、イチゴ農園の収穫のお手伝いに行ってきました。イチゴ農園に行くのは、実に3か月ぶりなんです。
というのも、イチゴ農園のオーナーさんが、私の母が骨折したことで心配してくださり、私のお手伝いを遠慮してくださっていました。優しい（涙）
で、お陰様で母の回復も順調となり、今では日常生活が出来るように戻ったので、今年から再開させていただくことになりました。
イチゴの苗を植えたイチゴ達は、実をたくさん付けていて、まだ暗い早朝に感動しました。高倉健さん並みに不器用な、らいなので収穫はほんと繊細で最初は失敗ばかり…
で、傷をつけてしまったり、凹みができたりと、もう超繊細に扱ってあげないと、綺麗な状態でみなさんのお手元に届かないのがよく理解できました。
イチゴの種類によって、実の柔らかさに違いがあり、本当に繊細に扱わないとダメなんですね。お陰で商品にならないイチゴを食べさせていただき、その甘さはビックリですね。
子供の頃のいちご狩り依頼の、衝撃の甘さでした（笑）
まぁ当たり前なんですけど、新鮮に勝るものはないですね。やはり、イチゴというだけあって、この後５月頃まで収穫が続くそうですが、後半は暖かくなり、湿気も高くなって病気になりやすくなるそうです。
病気になってしまうと、その時点で終了と仰っていましたが、最新の注意と環境管理をされていても、ダメな時はダメらしいです。
とにかく、こんなに早朝に収穫するんですね
難しいのは、収穫できる実とまだ収穫には早い実を区別することです。この判断は、慣れるまで時間が掛かると思います。『ザックリでいいですよ』とは言っていただいたんですが、それはそれでプレッシャーですよね。
判断間違いで、出荷できない実となり、ジャムにもできないとなると自分で食べるしかない…
なので、今日は、なるべく実が固い品種の収穫をさせていただきました。まだまだ収穫には早いイチゴもたくさん実をつけていて、これからどんどん忙しくなるんだろうなと思いながら、本日収穫分を終えました。
次に、実に養分を効率よくいくための作業をしました。これは以前の作業と似ていて、経験値が少しあるので、割と手際よくできました（笑）
これから書き入れ時なので、できる限りお手伝いさせていただこうと思いました。
にしても、美味しかったなぁ（笑）
朝一番のもぎたてイチゴは、最高に美味しいと思いました。私は練乳派なんですが、練乳なんて要らないですね。十分甘いです。
ということで、今日は早朝から感動した、らいでした。
それでは、ステキな１日になりますように！
高倉ＪＢ珈琲のらいでした。
ではまた。
追伸
『Stand FM』で、放送している私の番組『高倉ＪＢ珈琲 らいの徒然話』を毎日21時（毎週日曜日は20時台にライブ）に放送しています。ご興味のある方はぜひ！
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