母を眼科へ連れて行く
どうも!高倉JB珈琲のらいです。
さてみなさま、寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?昨日は、朝起きた時に右手の握力がゼロになり、とても困った、らいです。
詳しくは、スタエフでお話しているので、そちらへどうぞ(笑)って、宣伝かーい!
それでは、Let's ブログ!とにかく何かを書いてみよう!(←分かる方にだけウケる問題)
今日は、『母を眼科へ連れて行く』というテーマでお話します。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
お蔭様で大変ご好評いただいており、ます、私が書いた電子書籍書籍、『コーヒーでキレイになる』がコーヒーオヤジが書いた本がAmazon べストセラー2冠をいただくなんて、本当に有難いです。
『コーヒー好きのあなたに、アンチエイジングの知識をインプットしておいて欲しい内容となっています』
ご興味がある方は、今すぐクリックしてください!(アンチエイジングとコーヒーの関係について詳しく解説した読者限定無料動画プレゼント付)
そして、お知らせをもう一つさせてください。
高倉JB珈琲Instagramをようやく昨日更新出来ました!
今回は、通常シリーズ。さあ、今回あなたは、正解できるのか?おそらく難しいと思いますよ(笑)コーヒー飲みながらご覧くださいね。
さてそんこんなで、今日の本題です。
タイトルですでに、結論を言っているのですが昨日は母を病院へ連れていきました。今回は、眼科です。母は左目が見えない状態なので、その定期健診でした。
ちなみに、背骨を骨折して診ていただいている病院と同じ病院です。でね、眼科の患者数が整形外科の患者数よりめちゃくちゃ多いんです。それも高齢者がたくさんなんです。
整形外科も高齢者の方が多い印象があったのですが、母が痛がるもんですから、そちらに気を遣い過ぎてあまり周りに目がいっていなかったんですが、それにしても眼科にいらっしゃる患者数が半端なく多いんです。
なぜ、分かったかと言うと、母の予約時間までまっている間に整形外科では、ほとんどの患者さんが診察を終えて、待合から居なくなるのに対して、眼科の患者数は全然減らなので、気付いたんです。
なんで?
母の診察自体は、定期健診なので、待ち時間2時間、診察2分的な感じですぐに終わるんですが、それにしても母の診察のような方もたくさんいらっしゃるのに、患者数が減らない…
これは、何が起こっているのだろうか?
と右手の握力がない私は、本を読みながら、頭では本の内容をどうやって自分の仕事に落とし込めば良いのかを考えながら、一方で、なぜ患者数が減らないのか?を考えていました。私の結論的には、正解かどうかは分かりませんが、
整形外科は、定期健診的診察がないのに対して、眼科は定期健診がある。
ということなんじゃないかな?と思いました。でも、でもですよ、そんなに患者数がいるということは、目が悪い方がなぜこんなに多いんですか?
これは、私は医師ではないので、分からないので、次回の母の定期健診の時に先生にお聴きしてみようと思います。覚えていたら(笑)
でも、あの人数を見たら、忘れていても思い出すよ、きっと!(笑)
なので、次回は来年の3月というとても先のお話になりますが、先生に答えをもらいに行ってこようと思います。そう結論付けした後は、本に集中して、自分の仕事にどうやって落とし込むかばかりを考えては、携帯にメモしたりしていました。
そして、診察も終わり会計も終了して、病院の正面玄関で母を待たせて、私は車を取りに駐車場へ向かいました。そして、正面玄関に来た時に、バスが私の後ろに着けているのをバックミラーで確認していました。
すると、正面玄関に居たガードマンの方が、私の車を制止し、もう1周回って、バスを先に行かせろとの指示をしています。
私は、母を読んですぐ乗せるために、母を指さしてガードマンの方に母を先に乗せるとジェスチャーで示したんですが、ガンとして、『もう一周回れ』と赤い棒を振っています。
カチン!
寒い中、母を待たせたくない私は、ガードマンの目の前まで車を進めて、母が乗る側のドアを開けて、『今、乗るから!』とガードマンの方に言って、母を呼びました。
耳と目が悪い母は、状況を上手く把握できていない様子だったので、大声で『早く乗れ!』と叫び、ガードマンの方を無視して母を呼びました。
私の声が聞こえた母は、車のところへ来たので、『早く乗れ!』と大声でガードマンに私が怒っているアピールをしたら、ようやくガードマンの方は、『はい、はい、わかりました。お気を付けてくださいね』と…
やったら、先に言えば、バスを待たせることなかったやろが!
とは、さすがに言いませんでしたけど…(笑)あなたがサッと指示して、母を乗せ、私の車をスムースに移動させた方が遙かに効率的な運行状況が作れるのに、『バス優先』を曲げないガードマンの方に苛立ちを覚えました。
母は、私が大声で叫ぶことに慣れているので、全然気にしていない様子です。この母あったの私ですね(笑)
まだまだやなぁと思う自分と、いや、運行状況を考えたら私が取った方法が患者(←母)にも、運行時間的にも正しい
と考えながら、2人でうどん屋さんに行って、遅い昼食を食べて帰りました。外食が出来るまで、背骨の骨折から回復をしてくれたのは、嬉しい限りです。
あとは、ホントに痛くないからと、無理をして別の背骨を折らないように、もう少し気を配らないとと、気を引き締めた1日でした。
まぁそれにしても、まだ血の気は多いほうなんでしょうね(笑)反省しています。
それでは、ステキな1日をお過ごしください。
高倉JB珈琲のらいでした。
それではまた。
追伸
『Stand FM』で、放送している私の番組『高倉JB珈琲 らいの徒然話』を毎日21時(毎週日曜日は20時台にライブ)に放送しています。ご興味のある方はぜひ!