上海駐在物語　エピソード5　もうネタ切れです

どうも！高倉ＪＢ珈琲のらいです。

さてみなさま、いかがお過ごしでしょうか？今日の本題は、『もうなくなってきたけど…』というテーマです。私は現在アルバイトをしながら高倉ＪＢ珈琲で自家焙煎のオリジナルブレンドのコーヒー豆を通信販売（powered by BASE)で販売しています。この記事は、コロナで卸の売上が無くなり、アルバイトで生計を立てながら、個人様向けに合ったブレンドをゼロから作り、事業としてゼロからどのように起ち上げていくのかを記録するために書いています。

さて、大阪は急に朝の温度感が変わっていて、季節が変わろうとしている感がしている今日この頃です。

本題に入る前にお知らせを２つさせてください。まず、毎度お馴染みとなっております、高倉ＪＢ珈琲の公式ＬＩＮＥについて。ココでは、新しいコーヒーのブレンド（←現在新しいブレンド開発中！毎回言ってますが、ホントに難しいんです…今回は爽やかな酸味がテーマ！）のお知らせや、キャンペーンの情報をいち早く発信していこうと計画しています（←まだ計画段階ですが、計画はあります…笑）リンクを貼っておきますのでぜひ、今のうちに高倉ＪＢ珈琲公式ＬＩＮＥの登録お願いしま～す！現在ご登録者35名様。ということで、100名様まであと65名！よろしくお願いします。

そして、お知らせをもう一つさせてください。高倉ＪＢ珈琲インスタグラムが、再開ています！インスタでは、コーヒーの情報は一切やっていませんん！（←過去投稿ではありますが…）『コーヒーおやじ』がインスタをザ・マイペースで楽しんでおりますので、ご興味がある方は、高倉ＪＢ珈琲インスタグラムのフォローをお願いいたします。フォローするまでもないけど、一度は見にきてくださーい！今のところ、上手くリンク先に飛んでいる（←たまに上手くリンク先に飛ばない時がありますが…）ので、一度クリックしていただけますか？もし上手くリンク先に飛ばない場合は、コメントで教えてくださーい！リンク先に飛ばまい時は、インスタで『 #高倉ＪＢ珈琲 #takakurajbcoffee 』で検索してフォローしてくださーい！本日のご登録者数、85名様です！ありがとうございます！ぜひ、コメント欄に『お答え』入れてください（←ご登録者様限定の内緒コメント）と言うことで100人まであと15人！となりました。よろしくお願いします！

そんなこんなで、今日の本題です（←昨日の記事はココ）

これまで、上海駐在物語として思いつくまま時系列は無視していろいろと私が上海に駐在していた時代のエピソードをお送りしていました。本当は、まだまだたくさんあるのですが、公にこうしてみなさまに発表出来るエピソードはそろそろ『ネタ切れ』感を感じています。

公に言えない、所謂、『墓まで持って行く』エピソードは、腐るほどあるのでがね…笑。本当に言えないよ～ってことばかりです。このエピソード系はの『上海ぶっちゃけ話』のzoom飲み会券を有名人ぽく販売してぶちまけちゃうか！なんて思っています。もちろん、そうした場合は、告知なんて一切しないので、誰も築かないまま、流れちゃうんでしょうね（笑）

『そんなことより、コーヒー起ち上げ話だろ！』とお叱りの言葉の弾がガンガン飛んで来ているような気がしています（笑）

そっちもアリですね。zoomでめちゃくちゃ濃い話をさせていただいて、noteで丁寧に説明していくなんてのも良いかも知れないですね。今日の記事は終始こんな感じになっています。

まぁ、実情を少しお話すると、今新しいブレンドを作っているのですが、社員もスタッフもいない私は、当たり前ですが、すべてのことを自分でこなさないといけません。ブレンド作りは、上海駐在時に今の師匠になる方に、硬水（上海は硬水）用にブレンドしないと、日本で美味しいブレンドは通じないため、硬水で美味しいと感じるブレンド作りを依頼させていただきました。しかし、当時手に入るミネラルウォーターで硬水は、ヴィッテルしかなくて、その水を大量に買って試作を繰り返していました。もちろん、コストのことも考慮しなくてはならず、時間が掛かったのを思い出しながら、試作を繰り返している今日この頃です。

逆にどんなことを聞いてみたいでしょうか？当然当時のことしか分かりませんが、何かお知りになりたいことがあれば、コメント欄に入れていただければ、お答えさせていただきます。あくまで、言える範囲となりますが（笑）こう言うと、あまりにも抽象的なので以下に候補を挙げてみますので、選んでいただければ、言える範囲で書いていきます。

言えないよ候補としては…①離婚（←私の離婚話など誰も知りくないと思いますが、婚活にはとても参考になると思いますし、ズーム向きかも？　笑）、②当時の上海の貧富の差について（←今となってはググればみなさんお分かりになると思いますが、それ以外に私の目で見た現実の事）、③その他（←私が思い浮かばないだけで、こんな事って当時はどうなっていたんですか？的なことがあればお答えします）④言えない話を少人数のｚｏｏｍで。

とこんな感じで、今回はとても読むに値しない記事となってしまいましたが、今の正直なお話しです。なので、もうみなさんのチカラをお借りして、リクエストを募集します。そのリクエストによって今後の展開を考えていきたいと思いますので、ご協力いただけますようお願い致します。

ここで、今私が浮足立ったいる感がもしかしたら伝わっているかも知れませんが、実は私の30年来の友人がこのコロナの影響をもろに受け、脳出血を起こしてしまって、事故を起こし、緊急入院をしてしまいました。私は自分事を最優先していたのですが、命が掛かってくるとそうはいっておらず、出来る限りのことをしようと走り回っています。そして、なんとか、フルサポート体制チームが固まろうとしてきました。何が何でも彼の会社を救おうと、私ができることをやっていっている現状なんです。その点、ご理解いただければ嬉しいです。なんとしてでも救いたいと、自分事として頑張りたいと思っています。

つづく…。