Kissの頻度。
Frenchはめちゃめちゃスキンシップをする。
オットと付き合いたての頃、息をする様にKissをする習慣があるFrenchに驚いたのだがそれ以外も手を繋ぐとか、”愛してる”の言葉をきちんと表現するとか息を吐く様に当たり前に行う。(Kiss以外はfrench以外でもアメリカ人、Europian,当たり前にする)
で。科学的根拠を元にYoutubeを展開してるDaigoさんの動画の中で何個かそのスキンシップ等について述べられて居るのが有り、聞いていて”あ!!”っと思ったのが有るので紹介したい。
1.長期関係性の満足度はSexの回数では無くKissの頻度
あーーなるほど。と深く納得。恋愛も脳でするもの、Sexも脳でするものだが、分泌されるホルモンにかなり支配される訳で。それによるとそもそも一夫一婦制に耐えうる様に人間はProgramingされていない。
元々同じ個体と何十年も肌を重ねるようSettingされて居ない。となるとつまり元々子孫を残す目的であるSex自体を何十年行い続ける事は自然にそういう気分が湧き上がって来る、というより意図的に自分を奮起する必要性が生じる、
でもKissって。子孫繁栄に関係ない。Kissして子供が作れるのは光源氏くらいだろう。普通Kissしても妊娠しない。
でも愛情が溢れるからするのだ。それはLip to Lipじゃなくても手や、頭や、ほっぺたや、おでこや 髪や 瞳やまつ毛や至る所。
愛情表現って多分そういう事。
でもだからFrenchっていい関係性を長期で築いてるCooplesが多いのか。と。科学的に明確な結果が出てる”良い関係を築く”カップルが行う
1.KissやHugを沢山する。2.共通の趣味を持つ 3.2人で物事を成し遂げる
4.お互いの友達とも繋げる 5.経済的にも精神的にも依存では無い対等な関係
とかFranceだと当たり前なのでそりゃ長く続くよね。と。
そして長く続けようと努力するしね。
具体的に言うとお互いにずっと本当にSexyでいようとする。
どんなに歳を取っても女性は、女性、男性は男性で居続けようとする。それは家族になっても、年齢を経ても。この意識がとても大きい。
可愛さ、を高く評価するのは多分子供の時だけであとは以下に”Sexy"か。がEuropeやUSAでも基準になる。そしてお互いの強さ。女性でも”一人で立てる、生きて行ける強さ”を当たり前の様に求められる.
”何も出来ないのが可愛い”って日本人男性で知り合いの起業家は言うけど
そこの深層心理に有るのは”対等な関係”ではなく”主従関係”
俺より、下に居てね。ってのが透けて見えて本当にドン引きした事がある。
しかもこの方のみならず、歯医者の男性でもそう言った事を述べた人が居てドン引きした。これ日本人の男性からしか聞いたことが無い。
Gucciを率いるkaring(最近ではPinault Collection/ピノー美術館を設立)
の取締役社長(ピノーさんの息子さんの方)の奥さんはフリーダカーロだが。プロポーズされた時に彼女が彼に言った言葉。”私は経済的に貴方に頼らないわ。”
それに対して彼の返答が”だから僕は君を選んだんだ”
なのは有名。これが海外のHigh Levelな男性が女性に求める事。
”対等である事”
”Team workが組める事”
”いつまでもSexyである事”
自立した美しい日本女性達!!Marketは国内だけに非ず!だよ!笑