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穴派だったけど、、、、、、。
さて。今回。秋に日本に家族で戻ろうと前回いたーーい思いをしたFlight選択、購入。
今回オットは諸事情で1ヶ月後にJoin.
つまり行きのParis~Tokyo Flightは私とBebeの二人だけのFlightとなる。
それを踏まえた上でTicketを購入しようといつも通りKayakで検索。そこから日時、価格を見て航空会社のHPから購入するのだが。
私は基本ずっとANA派で来た。それは会社の理念や、Nihon Helicopterという民間で立ち上げて頑張っている姿勢等々で応援を込めて出来るだけANAを使いたいという想いから。
が。
前回直行便がなくANAとルフトハンザのShare便を希望した日時のFlightは航空会社のサイトから予約出来なかったのでeDreamという旅行会社から購入したら連絡もなくFlight時間が変更され、ANA、ルフトハンザ(LH)両方に電話を2時間かけ続けても繋がらずCDGのチェックインカウンターに行っても埒があかず最終的にParisのJALで再購入したのだが。
今回、CDG-HNDの直行便を発見。ルフトハンザだがSponsored by ANA.
ANAのHPからも確認しチケット購入を進めたが途中で自分の会員番号がわからず一旦保留に。
その後Time Overになり再度検索したら今度は希望していた日時のチケットが見当たらない。
では、と思いLHのHPへ。そしたらまだ希望の日時のチケットが有る!
良し、と思い購入へ。その際に乳児も一緒の旨を記載する箇所はなし。だがOperated ANAなのでANAに連絡したらよかろうと思っていた。
次の日。夫に頼んでお客様センターのフランス語の方に電話。(日本語のだと通じるまでに2~3時間掛かる)
生後数ヶ月の乳児も一緒の旨を伝える。すると支払いはLHだからそちらに掛けてくれ、と言われる。
LHのドイツのコールセンターに書けると酷い訛りのほぼ聞き取れない英語対応。ここでも乳児が一緒の旨を伝えるとOperated ANAだから ANAに電話してくれとのこと。
は???????
因みにLHのHPではCode Share便ではOparatedする航空会社に用事がある場合は連絡しろ、となっている。
が支払いはLH.
そして結局たらい回し。どちらに掛けても”こちらでは関与出来ない”
は?????何なんだ?
やり取りは夫が全てしてくれたのだが最終的には同じ事を数時間繰り返しキレた夫が対処できるManagerクラスの人と話をし何とか乳児Bedの予約と2歳以下の子供の運賃(大人の運賃の10%)を支払ったが、あのさ。
LHもANAも何なの?この無責任さ。
更にはYoutubeでこんなの見つけた。
これみて思い出したけど。コロナ禍。HNDから CDGに帰る時。これもANAだが。フランス政府は日本からの旅行者(滞在VISAを持っている人)を受け入れると政府が声明を正式に出したのにカウンターで出発10分前まで搭乗拒否されフランスに居る夫がブチギレた事が有った。
日本の政府の対応若しくはANA のこれらの情報に対する対応が遅く、確認が取れずそのためパリに戻れなくなるところだったのだ。
今回コロナ禍でちょっとANAの対応の悪さに本当に残念を通り越してもう国際線は厳しいなと思っている。
沖縄と東京2拠点だった時も毎月ANAを使用していたしParisとTokyoの往復もできるだけANAを使用していたがここまでストレスが掛かると、そしてこのYoutubeを見る限り最悪 会社側の無知のため搭乗拒否されることを考えたら理念が好きじゃないけどJALに乗り換えようかなあ、、とすら思う今日このごろ。はあああああああああ
皆様ご参考までに。